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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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息子-1

 壱郎は息子の犯している事を注視しつつ、やはり人と言うものは色々な出来事が手に
取るように分かると実に楽しくなる愚かな生き物だと実感していった。投稿者へ直接コメ
ントできる欄があり写真や動画を購入しつつ警戒感をなくしていった。

時期を見て今度こっちの物(ブツ)を見て欲しいと誘い会う口実を取り付けた。漫喫で
VIPルームを用意し迎えた。ママの話やこちらの架空の盗撮物の話で盛り上がったところで
本題へ詰め寄った。

「アキラ君、大人の女性とエッチしたいでしょう」
「おじさんの知り合いの女性と段取りをつけてあげるよ」

アキラはキョトンとしていたが、興味はあるようだった。壱郎は続けて畳みかけた。お互い
ベネチアンマスクを使い顔は見えない見せない。おじさんも参加し3人でやること。アキラは二つ返事だった。

壱郎は「俺はどうしたいんだ?」と自問自答していた。


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