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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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息子達-1

 壱郎は思った。あんな男好きの顔で胸も目立つスタイルの女性、それが母親であっても
興味を持つなって言う方が無理な話である。性に興味を持ち始める頃の小僧にとって天国
なのか地獄なのか、まぁデブでドブスの母親よりはいいだろうと結論付けた。

アキラは「おじさん」からの話に浮かれており「大人の女性」がママであることも知らず
に想像を膨らませていた。

「ママよりオッパイ大きいかな」
「何からやればいいかな」
「咥えてくれるのかな」

アキラはママの動画を見ながら自慰にふけていた。アキラの部屋、ドアの隙間から弟が
盗み見していることなど気づきもせずに。


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