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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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るみこ壊れる 2-1

 壱郎は、るみ子を育成していった。るみ子からねだるまでじっくり待った・・色々と。LAINでリアルタイムでるみ子からプライドというものを消していった。文字で育成しつつ、下着姿の写真を都度一枚送らせた。裸体にはせず、下着姿で焦らし々堪能した。

始めのうちは、乳房を覆っている生地が大きく良くて谷間が見える程度であったが、徐々に生地の面積が減っていき意識して下着を購入しているるみ子の努力が見えてきた。このままいくと、お店では売っていないスケルトン下着になるのも時間の問題であろう。

壱郎は盗撮の投稿サイトを見て歩くのが密かな楽しみで、ここ最近面白い投稿者を見つけた。それは寝室に仕掛けてある様で色々な写真が載っていた。只下着姿を見ると、この色この形、色形が異なるものがここまで一致するとは、これはるみ子である。

投稿者は、「アキラ」と名乗りママが大好きな様でみんなに見てほしくてとコメントがあった。顔は写らない様にしているが、寝室で誰もがやるようなコト?はしっかり押さえている写真でだった。動画も時折アップされていた。

この偶然を利用しない手はない。大半の人は、その見守りカメラのパスワードを変更していることが無いのでるみ子の近所に行き抜き取ることが出来るかを確認しにいくことにした。結果は楽勝だった。るみ子の寝室を容易に見る事が出来た。

「ママを見てほしい」るみ子の息子も母親を一人の女として見ているんだなぁと。これは
ちょっとお節介をしてあげよう良からぬ考えを壱郎はもっていた。



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