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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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美しい義母-1

 父親からアノ女を紹介された時のことは今でも覚えている。

「るみ子さんだ。お父さんと結婚することになったからな」
「お前には、義理の兄ができるからな」
「子供じゃないんだから上手くやってくれよ」

お父上様、俺はまだ子供だよ。母さんと別れた理由すらハッキリ言わずにどっちに原因が
あったんだい。大体こんな美人で巨乳な女と何処で出逢ったんだよ。思春期の小僧の目の
前に御馳走を置かれ食うなと言うのが無理な話だろうと言いたかった。

アノ女には聞き分けの良い連れ子を演じ、餌を撒いておきるみ子がその気になったところで
下着を盗み部屋に入ってくるタイミングで自慰をし気が付かないフリをし、見られたところで下着を返しひたすら謝る。

るみ子の出方は既に分かっているのでそのまま童貞を卒業することになった。

「パパと義理兄ちゃんには内緒よ」

言わないけど、兄さまも貴女のことを狙ってますよぐらいは教えた方がいいのかと少し
悩んだ。女性はセックスをするとなんとなく艶っぽくなるのか、妙にエロスを感じる
様に見えた。


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