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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月4日 午後-1

居間に二人がやってきて
テーブルにつくと
すでにテーブルには、お昼ご飯が並べられていた
小百合とおさむをみると
幸子が話しかけてきて

「今日はカレー頼んだから」
「カレーなら難しくなさそうでよかった」
「さゆりちゃんの介助だし
 麺類はやめておいたから」
「ありがと 来週の日曜日は
 フレンチトースト作ろうと思ってるから」
「あ 14日ね おかずは?」
「作れるものだと…野菜炒めとかハンバーグなら?」
「じゃあ、野菜炒め わたしも手伝うから」
「ありがと ゆきちゃん」
「それで おじちゃん」

ごご?

おさむは幸子に名前呼ばれて
とっさにそう聞いてしまう
幸子はちょっとびっくりしたような顔をして

「なんでわかったの? 午後 わたしもいっていい?
 と聞こうとしたこと」

なんとなく

「だめ?」

さゆりちゃん いい?

「わたし? うん おさむくんがへいきなら」
「さゆりちゃん ありがと」

小百合はおさむにお昼ご飯を食べさせながら
自分も食べ終えると
おさむを連れておさむの部屋に戻る
幸子も一緒におさむの部屋について行き
最後に部屋に入った幸子が
扉を閉めて鍵をかけると

「さゆりちゃん 午後 どうする予定だったの?」
「動画鑑賞する予定だった」
「そうなのね」

おさむはパソコンの前に座ると
メモ帳を開いて

「ゆきちゃんいるなら 服着せる練習は?」
「あ…言われてみれば そうだね
 わたし着替えのやり方わからないから
 教わりたいんだった いい?」
「それは うん だいじょうぶだけど
 どうする? 動画見てから?」
「一つだけ 動画みたあとでいろいろ」
「うん わかった」

二人がおさむの横に座ったのを見て
おさむは動画を探していく

「おじちゃん どんなのみせるつもり?」

幸子の問いかけにメモ帳を開いて

「無修正のものにするけど アイドルの流出動画あたりかなぁ」
「そんなのもってるんだ…」
「いったい 誰のなんだろう?」

幸子と小百合がそんな呟きをしているのを
よそにファイルをみつけて再生をさせる

「やっぱり アイドルだね かわいい」
「見たことある人だ cmとかででていたような」
「うん わたしも 見覚えある この人」

二人が語りながら動画を見ている中おさむは
パソコンの画面の前から後ろに下がる

「おさむくん? うしろにさがってるけど」

小百合が気づいて そう声をかけてくる

さゆりちゃんとゆきちゃんのあいだにいどうしたい

「あ うん さわりたいのね」
「え おじちゃん さわるの?」

ふたりはみてていいから
さわらせてもらえるだけで
だめ? ゆきちゃん

「中に入れないでね」
「うん」

おさむは二人の間に座りながら
小百合の太ももを撫で始める

(わたしの方から先に触るのね
 ゆきちゃん 不機嫌にならなくない?)

(むぅ おじちゃん さゆりちゃんの方を先にする…)

撫でながら足をスカートの中にいていき
小百合のパンツの上から割れ目を撫でる

(動画もアイドルの子がえっちしてるシーンで
 わたしのここ…触られてると余計 変な気分になっちゃう)

「おさむくん ちょっと待って パンツ脱ぐから」

小百合はパンツを脱いでいく

「濡れるとパンツ汚れるし…」
「ねぇ? おじちゃん どうして さゆりちゃんばかりに触るの?」

おこりそうだから

「むぅ じゃあ、だめとか言わないから」

ほんと?

「うん だから わたしにもして」
「おさむくん ゆきちゃんにもしてあげてね」


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