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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月4日 午前-4

小百合はちり紙をとると
おさむのおちんちんをふいていく
そのあと自分の口や手、濡れたおまんことふいたあと

「時間は11時過ぎたね
 とりあえず、わたしはパンツはくから
 そのあと はかせていくね」

小百合はパンツをはいたあと
おさむのズボンとパンツをはかせていく

「おさむくん だっこしていい?」
「うん」

おさむは小百合に身体を預けると

ごごは?

「動画鑑賞 もっとしていい?」

ゆいちゃんたちのじゃなくて
もってるもので?

「うん モザイクなしのがいいなぁ」

おんなのこのねんれい
たかめになるけど

「うん 胸もそれなりにある子になるよね」

あんまりひどいのはみたくないよね

「それはそうだねぇ 無理矢理とかはいやだもん」

わかった

「そこそこあるの?」

あることはある
あいどるのとかもあったりする

「アイドル? そんなのどこから?」

あぶないさいとから

「もう…気をつけてね」
「うん」

さゆりちゃんがどうがみてるとき
さわってたりしてもいいの?

「あ…さわっていたい?」

だめ?

「いいよ 午後もパンツ脱ぐね」

さゆりちゃんは
なかにいれられるのはどうなの?

「うーん どうしようって思ってる
 ここでするのは無理でしょ?」

うん しゅっけつするし

「痛いんだよね」

いたいみたいだから

「夏休みまで考えてみる」

しなくてもいいからね

「しおりちゃんはするだろうし
 ゆいちゃん くみこちゃんはもうしてるよね」

だから
ゆいちゃんとするから

「それはそれで…わたしがくやしいから」

そっか…
あ らいしゅうのにちようびは

「来週わたしだね 料理もしたいな」

ふれんちとーすととか

「それでいいの?」

ごはんよりぱんがいい

「おさむくん 米嫌いだったね うん フレンチトーストするね」

そんなこんな会話をしつつ
11時50分ぐらいまで時間を潰したあと

「そろそろ 居間に行く?」
「おしっこ」
「うん トイレにもよるから」

小百合はおさむをつれて
トイレに行きおさむにおしっこをさせたあと
扉の前に立ってて貰うと

「わたしもしていくから」

小百合もパンツをおろしてスカートをたくし上げ
便器に座りおしっこをする

「やっぱり おさむくん わたしのここ 見ちゃうのね」

(おちんちんもぴくぴく動いてるし…)

小百合がおしっこをすませて
パンツを元に戻したあと
おさむのズボンとパンツをあげていき
手を洗ったあと
おさむを連れて居間に向かうのだった


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