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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月4日 午後-2

小百合にもそう言われると
おさむは幸子の方にむくと
ジーンズの上から太ももに足を載せる

「動かさないの?」

幸子はおさむを見つめながら
不安そうに問いかけてくる
少しだけ太ももを撫で始めたあと

ぼたんとふぁすなーおろして

「うん わかった」

幸子はジーンズのボタンを外して
ファスナーをおろしていく

「これでいいの?」

うん ゆきちゃんは
どうがみてて

「わかった」

幸子は画面の方に目を向ける
アイドルが服を脱がされ全裸になって
横に寝かされた上
足を広げられて割れ目に指を入れられてるシーンが
流れている

(おじちゃんも 少しいりたいんだよね ほんとは)

おつむはおろされたファスナーの間から
幸子のパンツのゴムのところから足を入れていく
ヨキ子の割れ目を撫で始める

「っ…ぅ…ぁ…やだ…」

幸子が思わずそう漏らすと
おさむは足を外に出して
小百合の方のスカートの中に入れて
割れ目を触る

(ゆきちゃん 嫌がっちゃったから
 わたしをもとめちゃったね)

「ぅ…っ…」

しばらく小百合の割れ目を触り続けてると

「おじちゃん…」

幸子が泣きそうな声でおさむを呼ぶ
おさむはふりむくと
半泣きになってる幸子の顔を見て

なかないで
どうしたらいいの

「してほしいの」

いやがったのに?

「それは…」

ゆきちゃん そこによこになって

「うん」

幸子はよこになる
そのあとおさむは小百合に

さゆりちゃん ゆきちゃんのジーンズとパンツ脱がして

「あ うん ゆきちゃんいい?」
「うん」

小百合が幸子のジーンズとパンツを脱がせると
おさむは幸子の足を広げて
股の間に身体を入れていき
幸子の割れ目に顔を近づけていき
舐めはじめる

「ぅ…だ…め…」

幸子がそう呟くのを無視して
おさむはしばらく幸子の割れ目を舐め続ける
そうしているうちに
じわーっと割れ目からおつゆが漏れ出してくる

さゆりちゃん

「うん?」

ゆきちゃんのちくび さわってて

「あ うん かんじさせるのね」

うん ちくびとかさわられると
きもちいいはずだから
あと うちのずぼんとぱんつぬがして

「うん わかった」

小百合はおさむのズボンとパンツを脱がせたあと
幸子のトレーナーとシャツをたくし上げ
幸子の乳首を指でころころと触りはじめる
おさむは幸子の割れ目をなおも舐め続ける

(もう…やめて 変になりそう)

幸子の息が荒くなってくる
おさむは舐めるのをやめると
おちんちんを幸子の割れ目にこすりつける

「え? 中に入れないよね?」
「いれないから心配しないで」

幸子の言葉に小百合が言う

「さゆりちゃん どうして落ち着いてるの?」
「だって おさむくん こすりつけても中に入れようとしないよ
 ここで それをやったらどうなるか聞いたもん」
「出血?」
「でしょ こんなところで中に入れて
 ゆきちゃんが出血したらバレるでしょ」
「あ…うん そうだよね」
「ゆきちゃんがしてって泣いたんでしょ」
「うん…」
「それで拒んだら…どうするの?」
「うん わたし ずっと こんな感じで拒んでる」
「ゆきちゃんがそれでいいなら何も言わないよ
 わたしはしおりちゃんに負けたくないから誘惑するし」
「しおりちゃん…」
「おさむくんはゆいちゃんとくみこちゃんが
 いたらいいって思ってるところはあるけど
 わたしやしおりちゃんを拒んだりはしてないようだし」


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