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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月4日 午前-3

小百合はおさむと向かい合うと
おちんちんをさわりはじめる
おさむも小百合のおまんこに足を伸ばしていき
割れ目を撫で始める

「っ…ぁ…」

われめのなかにちょっとだけいれていい?

「おやゆび?」

だめ?

「ちょっとだけなら」

小百合の返答を聞いたあと
割れ目の中に親指をちょっとだけ入れて撫でる

「ぅ…っ…」

(おまたがじんじんとあつくなってきてる)

おさむはしばらく小百合の割れ目を撫で続けていると
割れ目からおつゆがじわーっと出てきたようだ

ぬれてきたね

「いわないで」

なめていい?

「うん じゃあ あし ひろげてねころぶから」

小百合が寝転んで足を大きく広げると
おさむは小百合の股の間に入り
顔を近づけていきぺろぺろとなめはじめる

「ぅ…ぅ…ぁ…ゃめ…」

数分間舐め続けるおさむ

(へんになりそう もう やめて…)

おさむは舐めるのをやめたあと
おちんちんを小百合のおまんこにこすりつける

「え?」

数回こすりつけたあとやめて
小百合に起きて貰うと

うち ねころぶから
ちょっと うえにのってみる?

「うん おちんちんを手で持ちながら
 割れ目に入れないようにすればいいんだよね」
「うん」
「やってみるね」

おさむが寝転ぶと小百合はまたがり
おちんちんを持ちながら腰を下ろして
自分のおまんこにおちんちんを当てていく

「このあとは 動いてこすりつければいいの?」
「うん」

小百合はおさむの上で割れ目を
こすりつけていく

「ぅ…ぁ…きもち…いい」

しばらくおさむの上でこすりつけたあと
おさむの上から降りると

「ぬれた わたしのここ 撮る?」

けいたい そこにあるから

「うん 借りるね」

小百合はおさむの携帯で自撮りをする

「おまただけじゃいやだよね」

かおもとってほしい

「そうだよね やっぱり」

小百合は顔から撮り始めていき
おまんこへアングルを動かしていき
割れ目を片手で広げたりしつつ動画を撮影する

「これでいいかな」

ありがと
あと おちんちん そろそろしてほしい

「あ 出したくなってるのね」
「うん」

おさむが寝転ぶと
小百合はおさむのおちんちんをくわえる

「あ…むっ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
「う…」

(そろそろ おさむくん 出そうだね
 飲み込む準備しておこう)

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

(いっぱい出てる むせないように…)

小百合はお口に出されたものを
飲み込んでいったあと
おさむのおちんちんをお口から出して
深呼吸をしたあと

「いっぱい 出たね ちり紙でふくから
 ちょっと待ってね」


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