投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 500 忘れさせてあげる 502 忘れさせてあげるの最後へ

side 優依 38-1

橘家 優依の部屋

(9時過ぎたからゆきちゃんは戻ったと思うから
 ちょっと話してよう)

優依はおさむにLINEを送る
ビデオ通話で

「ゆきちゃん戻ったよね」

「うん おしっこもおわったとこ」

「あとは寝るだけ?」

「そうなるかな」

「さっきまで ゆきちゃんのおまたみてただけ?」

「ちょっとは触ったけど すぐやめてみてるだけに」

「そっか さわりたりない?」

「うーん へいき くみこちゃんとしおりちゃんとしてたし」

「くーちゃんとは本番も? しおりちゃんいるところで?」

「うん しおりちゃんに膝枕してもらって
 くみこちゃんに上に乗って貰って」

「しおりちゃんの反応は?」

「くみこちゃんのおまんこ間近に見ていただろうから
 くみこちゃんが問題なくいれているから
 いれてみたいっては思ってるみたい」

「だから さっきのLINEか…
 放課後だと時間的に難しいよね えっちして おふろ」

「かといって お風呂入らないと
 洗い流さないで帰るとまずいでしょうし」

「うん しおりちゃんは夏休みにしそうだね」

「さゆりちゃんも…しおりちゃんに負けたくなさそうだから」

「そんな感じだよね さゆちゃんのほうが先だったわけだから
 しおりちゃんを意識してる感じだし」

「ゆきちゃん どうするのかなぁ」

「このままだとねぇ おさむくんとしては
 やっぱり わたしとくーちゃんで満足してるよね?」

「うん ただ、あやちゃん ずっとできてないから…」

「あやおねえちゃん 忙しそうだし
 4月から夜もなかなか来れなかったりするの?」

「うん こないだ 久しぶりに来てくれた
 合宿行く朝に お口で」

「朝? 6時前?」

「うん 制服見たくて…たのんだ」

「フェラだけだったのね そのとき」

「時間もなかったから」

「そっか いまでもあやおねえちゃんは好きなんだよね」

「うん すき」

「わたし くーちゃん あやおねえちゃん?」

「そうなってるけど しおりちゃんにおとされるとおもう」

「それ 自分で言うのね」

(メンタル弱いから仕方ないか おさむくん)

「今日も動画見て 動画欲しい?とすぐ聞いてきたし
 結局 うちの携帯で動画とってるから」

「しおりちゃん すごい積極的だね」

「あと 平日もここに来ようとしてたもん」

「え?」

(平日 月水金かな 3時半に出て4時前におさむくんのところにつくよね
 5時までいるとして…うーん しおりちゃん さすがにそれは)

「さすがに あぶないって思ったから
 お母さんにストップさせて貰った」

「やっぱりそうだよね 5時過ぎに帰るとして
 夕方だから自転車だとしても不審者に尾行されたら?」

「そう言う心配あるからやめてって思う
 しおりちゃんかわいいんだから 目を付けられるでしょ」

「しおりちゃんかわいいって思ってるんだね」

(そりゃ、かわいい子にかわいい言う人だけど)

「みんなかわいい」

「わたしたち全員かわいいと言うことだよね」

「ゆいちゃんとしてはそういうのだめ?」

「だめじゃないよ 彼女じゃないから
 わたしだけと言えないし…」

「くみこちゃんにも言ったけど
 現状維持がベストなんだよね」

「そうだね お母さんやゆきちゃんを考えたら
 それに しおりちゃんやさゆちゃんも
 えっちしない言ったら納得行かないだろうし」

「くみこちゃんもしおりちゃんも
 他の子としてても気にしない言ってくれてるけど
 やっぱり みんなに悪い気持ちが」

「くーちゃんもしおりちゃんも…かぁ
 現状維持が1番ベストって…みんな感じてるから」

「夏休みまでは ゆいちゃんとくみこちゃん あやおねえちゃんにだけ
 中に入れることになると思うけど」

「夏休みになったらだよね」

「考えない方がいいのかな」

「そーだね わたしたちがそれでいいって言ってるわけだから」

「きらわれないようにするね」

「心配しないで さよならしないから わたしは」

「ありがと そろそろ時間?」

「うん もう10時になりそうだね」

「それじゃ、おやすみなさい」

「おやすみ」

優依はLINEを閉じると
寝る前にトイレに向かおうと思い
立ち上がる

(あ 携帯もって自撮りしよう)

携帯を片手にトイレに向かうと鍵を念のためにかけて
携帯で自撮りしつつおしっこをしていく

(おさむくん おしっこしてるところ 好きだもんね
 これでよし…)

トイレをすませて
部屋に戻りデータをパソコンにインポートしてから
携帯の方から動画を削除
そのあとパソコンをシャットダウンさせ
消灯してベッドに入る優依だった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 500 忘れさせてあげる 502 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前