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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子とグループLINE-2

おさむはさわるのをやめて
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おさむ「ゆみちゃんは?」
ゆい 「まだ家事とかしている」
おさむ「そうなのね あやちゃんはまだ合宿でしごかれてるんだろうし」
ゆきこ「おねえちゃんもこのグループにいるの?」
ゆい 「うん めったにまざってこないけど」
ゆきこ「いそがしいだろうしね」
ゆい 「うん」
くみこ「うん」
さゆり「うん」
しおり「会話したいなぁ」
ゆきこ「おねえちゃんと面識なかったね しおりちゃんは」
しおり「うん…」

おさむは幸子のパジャマのズボンのゴムのところから
そっと足を入れようとする

「おじちゃん なにしてるの?」

足を戻すとメモ帳で

「さわりたいんだもん」
「わたしのおまたを?」
「いや?」
「じゃあ、脱ぐから待って」

幸子はパジャマのズボンとパンティを脱いでいき
体育座りをする

「これでいい?」
「ありがと」

ゆきこ「おじちゃん わたしのおまたさわりたいって
    しただけ脱いであげた」
ゆい 「いじめたりはしてないよね?」
ゆきこ「うん してない」
くみこ「よかった…」
さゆり「よかった…」
しおり「うん」
ゆきこ「心配しすぎ みんな」
ゆい 「それだけ おさむくんにトラウマ与えていたこと自覚してる?」
ゆきこ「それは うん」

おさむは幸子の割れ目を撫でている

「っ…」

足を戻して幸子のおまんこを
じっとみつめている

(もう おじちゃん わたしのここ ずっと見てる)

ゆきこ「おじちゃん ずっと わたしのここみてる」
ゆい 「なにもしないで?」
ゆきこ「うん」
くみこ「わたしだったら させてあげるのに」
ゆい 「くーちゃん それは うん わたしもだけど」
しおり「わたしも誘惑するかなぁ」
さゆり「明日楽しみにしててね」

おさむは幸子のおまんこから
目を離して画面に目を戻す

ゆきこ「みんな そこまで…」
おさむ「しおりちゃんにおとされるのも時間の問題だし」
ゆきこ「え? おじちゃん」
さゆり「しおりちゃんに負けないからね」
しおり「さゆりちゃんはわたしがライバル?」
さゆり「当面はそうなるかな
    ゆいちゃん くみこちゃんが好きなのはわかってるし」
しおり「うん そうだね わたしもそう思う
    ゆきちゃんにも負けるつもりないから」
ゆきこ「え?」
ゆい 「さゆちゃん しおりちゃんも本気になってるようだし
    ゆきちゃんがどうするかだよね」
おさむ「3人ともなつやすみでしょ? どんなにはやくても?」
しおり「火曜と木曜はむずかしい?」
さゆり「どうなんだろう?」
ゆい 「出血もするし…放課後の時間だと
    お風呂入る時間が足りないと思う」
しおり「あ…」
さゆり「わたしたちとするときってコンドーム付けるよね?」
おさむ「初潮きてしまえばコンドームはつけるけど」
ゆい 「中出ししたいよね ほんとは」
くみこ「たまには中出しさせてあげたいけど
    おさむくんの部屋だとむずかしいもんね」
ゆきこ「むぅ…わたしが先延ばししてるうちに」
ゆい 「さゆちゃんを入れたのはゆきちゃんだよ?」
ゆきこ「それは うん」
おさむ「ゆきちゃん もう くみこちゃんを必要以上に敵視しないで欲しい」
ゆきこ「あ…敵視はしてるつもりはないけど くみこちゃん ごめんなさい」
くみこ「ううん でも、わたしよりもしおりちゃんを警戒すべきだよ?」
しおり「あはは くみこちゃん 今日のわたしの様子みていて そう感じた?」
くみこ「うん そう感じるもん」
ゆい 「しおりちゃんの行動力…すごい?」
くみこ「そう思う」
さゆり「しおりちゃんに負けたくないからわたしも動くね」
ゆい 「ふたりが動くと…ゆきちゃん ますます不利にならない?
    どうする? ゆきちゃん」
ゆきこ「どうするって言われても…」

(どうしよう もっと おじちゃんにおまたさわらせるのがいいのかな)

おさむ「そろそろ9時」
ゆきこ「あ もう 9時か」
ゆい 「グループLINEはここまでかな」
くみこ「うん おやすみなさい」
しおり「おやすみなさい」
さゆり「おやすみなさい」
ゆい 「おやすみなさい」
ゆきこ「おやすみなさい」

携帯を閉じると幸子は
おさむに

「わたしのおまた どうしたい?」
「今日は終わりでいいけど
 指ちょっといれるだけでおこらないで」
「あ…すぐ だめ!言っちゃうのが怖い?」
「うん」
「ごめんなさい」
「おちんちんあてたいし」
「もっとがんばる しおりちゃんとさゆりちゃんに
 このままだと先を越されてしまいそうだし」
「くみこちゃんに甘えてるのに対して
 不機嫌にならないで」
「やっぱり それが1番 いや?」
「うん くみこちゃんわるくないのに」
「努力するから…」

(わたし ずっと そうだよね くみこちゃんに対して…
 くみこちゃん わるくないのに…)

幸子はパジャマのズボンとパンツをはくと
おさむをつれてトイレに向かい
おしっこをさせたあと

「わたしもするから あ…動画撮っちゃおう」

片手で携帯を持ち上げながら自撮りをしつつ
おしっこをするところを動画にする

「あとでUSBメモリに入れてわたすね」

トイレをすませたあと
おさむを部屋に戻して2階へあがっていく幸子

(しおりちゃんとさゆりちゃんかぁ
 ほんとにわたしが1番不利だよね はぁ
 どうしよう)


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