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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月3日 午後-2

「う…」
「おさむくんのおちんちん こんなになってるから
 さわるね」

句美子の乳首を
それでも舐め続けたあと顔を離すと
句美子の割れ目に足を伸ばしていき撫でていく
そして割れ目の中に親指を入れて撫でると
ぴくんと句美子の身体も反応する

「ぁ…」

なんどか句美子の割れ目を撫で続けたあと
足を戻して

くみこちゃん またのあいだに
いどうするから

「あ なめるのね」

うん なめたい

詩織はおさむのおちんちんから手をはなし
おさむを移動させる手伝いをする
句美子の股の間に移動したあと
句美子のおまんこに顔を近づけていき
数分間舐め続けると
じわーっと割れ目からおつゆがあふれてくる
それでも舐め続けて数分経ってから
おさむは句美子の顔の近くに
移動していき

しおりちゃんにうつったあと
しおりちゃんが
うえにのっておちんちんこするのしてから
さいごにくみこちゃんのなかにいれていい?

「うん 最後にコンドーム付けるね」

そして句美子は身体を起こして
詩織と交代する
詩織が横になると
膨らんでない詩織の胸を触りはじめる

「わたしの胸 まだないから…」

ちくびだけなめるね

「うん」

詩織の乳首を舐め始めて数分
顔を離すと

それじゃ おまんこさわったりなめたりするから

「うん さっきの続きだよね」

うん いい?

「うん」

おさむは詩織の股の間に移動すると
足で割れ目を触りはじめる

「っ………ぁ……」

何回もさわったあと
顔を近づけていき舐めはじめる

「ゃ…へんになりそう…」

徐々に濡れてくる詩織の割れ目
5分舐め続けていると
詩織の息づかいが荒くなってきて

「はぁ…はぁ…はぁ…へんに…なりそう…」

おさむは詩織の割れ目から顔を離すと
句美子を見て

そろそろ

「わたしが膝枕するね しおりちゃんおきて」
「うん 上に乗るんだよね」

詩織が起き上がると
おさむは句美子に膝枕をして貰い寝転ぶ

「じゃあ しおりちゃん
 おさむくんの上に乗って
 おちんちんは入れないようにして
 おまたこすりつけて」
「うん してみる」

おさむの上にまたがり
手でおさむのおちんちんを掴んで
腰を下ろしていき割れ目をおちんちんに
こすりつけるようにする

「っ…きもちいいかも…」

こすりつけるたびに
くちゅくちゅと音も出しながらおつゆもあふれ出る

「しおりちゃんどう?」
「うん へんになりそう」

5分10分
おさむの上でおまんこをこすりつづけたあと
詩織はおさむの上から降りる

「もっとしてたいけど
 くみこちゃんもいるから」
「ありがと しおりちゃん 膝枕かわって」
「うん」

詩織が句美子にかわり膝枕をすると
句美子はバッグからコンドームをとりだして
おさむのおちんちんに取り付ける

「しおりちゃん これから中に入れるのみせるけど」
「うん どきどきしてる 動画でみたことあるけど
 間近でみるのははじめてだし」

句美子はおさむの上にまたがると
片手でおさむのおちんちんを掴む

「おさむくん するね?」
「くみこちゃん 片手でおちんちん掴んでるのは
 中に入れるため?」
「うん おさむくん 自分でおちんちん掴めないから
 結局はわたしたちが自ら中に入れていくことになるよね」
「うん そうだよね」
「だから わたしたちが主導権握ってるかたちでしょ?」
「そうだよね」


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