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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月3日 午後-1

3人がおさむの部屋に戻ると扉を閉めて
鍵をかける句美子
そして おさむを扉の前で座らせると

「ちょっと ここで座ってて
 布団敷くから」

と言いながら
押し入れをあけて敷き布団をとり
布団を敷いていく

「くみこちゃん 色々慣れてるよね」

詩織は句美子の行動にびっくりしつつ呟く

「あはは…先週もしてるし
 布団敷き終わったから 最初 わたしたちが脱いでしまうね
 おさむくんの携帯借りるね」

句美子はスタンドを置くための
場所を捜して…
スタンドアームの長さを考えて
折り畳んであるテーブルを引っ張り出すと
テーブルを設置して
その上にスタンドアームをおいて
向きを調節する

「ちょっと しおりちゃん カメラの前にいて
 わたし画面確認するから」
「うん」

詩織を画面で確認しつつ
全身が写るように調節すると

「こんな感じかな しおりちゃん先?
 わたしが先にとる?」
「あ わたしからでいいよ」
「じゃあ 撮影ボタンおすね」

句美子はリモコンで撮影開始をさせると
詩織はカメラの前で
カーデガンから脱いでいき
ブラウスのボタンを上からゆっくりと
外していきブラウスを脱ぐ
ブラウスの次は中に着ているシャツを脱いでから
スカートを脱いでいきパンツを脱ぎ捨てると
カメラの前でちょっと恥ずかしそうにしつつも
にっこりほほえみながら

「わたしの身体 どうかな?」

と言って句美子に合図を送る
合図を貰った句美子はリモコンで撮影を終了させる

「しおりちゃん いい感じに撮れてるよ」
「ちょっと恥ずかしくなってた
 わたし 脱いだもの たたんでおくから」
「うん つぎ わたしね」

詩織がいた場所に句美子が移動すると
リモコンで撮影開始させ
ワンピースの胸元のボタンを外していき
ワンピースを脱いだあと
シャツとパンツ姿になると
一度くるりと回転して見せたあと
シャツを脱ぎパンツを脱ぎ捨てる
そしてカメラに近づいていき
おまんこがしっかりうつるようにしたあと

「これからも 一緒ね」

といったあとリモコンを操作して
撮影を終了させる

そしてスタンドアームをテーブルからよけたあと
テーブルを折り畳んで片付けるとおさむを
布団の上に移動させて

「おさむくん脱がすね」

句美子がおさむの服を脱がしていくのを
しっかりと見ながら
覚えようとする詩織

「脱がすときは右からなのね」
「うん 右手はまがってるよね 左手は伸びたままだよね」
「うん 左手から脱がすのは難しいから?」
「うん そう のびたままだと袖はずせないよね」
「なるほど 着るときは?」
「着るときは逆からだから左から袖を入れて
 頭を通して右手を入れていく」
「あとで練習させてくれる?」
「おさむくん いい?」
「うん」

句美子がおさむの服を全部脱がし終わったあと

「これで準備出来たね どうする?」

さいしょ ふたりとも
なめたりさわったりしたい いい?

「「うん」」

くみこちゃんからでいい?
しおりちゃん ごぜんちゅうしたし

「あ うん くみこちゃん みていただけだったもんね」
「わたし 横になる?」

そうしてくれたほうがたすかる

「うん」

句美子が布団の上に仰向けになると
おさむは横に座り胸をそっと触りはじめる
乳房を触ったあと乳首を掴んでこねる

「ぁ…ぅ………」


だいじょぶ? いたい?

「痛くない きもちいいだけ」

なめるね

「うん」

おさむは句美子の乳首に顔を近づけていき
ぺろぺろとなめはじめる
句美子を舐めている間
おさむのおちんちんもぴくんぴくんと動いているのを
詩織がみていて
そっとおさむの後ろに座ると
手を回していきおちんちんを触りはじめる


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