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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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詩織と会話 そして食事介助-2

「5年生になってからは会話してないなぁ はぁ」

どうするよてい?

「自然消滅かなぁ おさむくんとは手こきだけじゃなくて
 フェラチオもしてるし わたしのおまたも…だし」

このままかかわってもいいってこと?

「うん そのつもり いや?」

いやというか
ぜんいんとしてるから しおりちゃんにわるいし

「あ…そう言うことばかり考えてるのね」

だって 8にんだもん

「多いよね 確かに
 さっきも言ったけど わたしも気にしないから ね?」

ゆうわくされて
おちるよ
めんたるよわいから

「自分で言わなくていいのに そういうこと
 おとすつもりでするからね 覚悟してね」

いじめたりはしないでね

「あ…いじめないから 心配しないで」

あと
へいじつ かようのはたいへんだとおもうから

「うーん 心配?」

がっこうおわって
きたくするのって3じ20ふんぐらい?

「だいたい そんな時間かな
 ランドセルおいて自転車でここまで来ると
 3時50分前ぐらいだと思う」

それでなんじまでいるつもり?

「夕ご飯が7時半前後だから
 5時半までには帰るつもりだとして
 遅くても4時50分ぐらいに出ようかなって」

あぶなくない?

「そんなにここからわたしの家まであぶないのないよ?」

ためしにすいようびあたりにやってみて

「月水金で金曜だと土曜と連続になるし
 日曜も4週間に1回 ここにくるから?」

すいようびが1ばんぶなんかなと
ほんとはらいんだけでもじゅうぶんだから

「あ 放課後にLINEかぁ
 その方が気楽と言えば気楽だけど
 二人きりになる時間ふやしたいから わたし」

おかあさんにきいてね

「うん」

ふたりきりになったら
さわったりするけどいいの?

「あー でも、ほとんど膝枕とかでおわりじゃないかな?」
「う…」
「さわったりするからって言って
 わたしが躊躇すると思ったのかな?」
「う…」
「図星だよね おさむくん」

さわるより
さわられることのほうがおおい うん

「そうだよね 膝枕しつつ わたしがおちんちん触ってると思うから」

でも すかーとだと
みたくなるし

「それはしかたないでしょ おさむくん
 そういうの好きだし?」

みたいといったら
みせてくれるの?

「もちろん あ そろそろ時間かな」

詩織は携帯で時間を確認すると

「50分だね そろそろ行く?」
「うん」

おさむをつれてトイレに行くと
おさむを便器の前に立たせて
ズボンとパンツをおろしていき
おちんちんをひっぱってから

「していいよ」

おしっこし終わったのを確認して
おちんちんをトイレットペーパーでふいたあと
ズボンとパンツをあげて
おさむを扉を背中にして立って貰うと

「おさむくん そこで立ってて わたしも
 おしっこするから」

パンツをおろして便器に座ると
スカートの裾をたくし上げてから
おしっこをする詩織
詩織のおしっこ姿をおさむはじっとみてると

「おしっこしてるの好きなんだよね」
「うん」
「動画欲しい?」
「え?」

おさむは目を泳がせてうろたえる

「ほしいんだねぇ 撮れる機会あったらあげるね」

詩織は悪戯っぽくほほえみながらいう
おしっこをすませて
手を洗ったあと居間におさむと一緒に向かうと
句美子と恵美子がテーブルにお昼ご飯を
並べ終えたところだった

「しおりちゃん トイレ介助ありがと」
「あの子のトイレ介助 へいきだった?」

恵美子はやや心配そうに言う

「うん 問題なくさせました」
「ありがとね」
「いえいえ」

おさむをテーブルの近くで座らせた後
詩織が左隣に座る

「今日の介助 わたしでいいんだよね」
「うん しおりちゃん 左利きだから左隣」
「うん 右の方にくみこちゃんいるんでしょ」
「そのつもり」
「それじゃ、くみこちゃん しおりちゃん たべましょ」


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