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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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詩織と会話 そして食事介助-1

おさむの部屋 句美子が出て行ったあと
おさむは詩織に

しおりちゃん
とりあえず おちんちんふいて

「うん ちょっと待ってね」

ちり紙をとって
おさむのおちんちんをふいていく
そのあと自分のお口もふいていき
ゴミ箱に投げる

ずぼんとぱんつ いちどあげてほしいかも

「うん」

おさむのズボンとパンツをあげていったあと

「これでだいじょうぶ? へんなところない?」

うん だいじょぶ ありがと
まだ しおりちゃんはぱんつぬいだままだよね

「うん そうだね どうする?
 みていたい?」

なめていいならなめたい

「じゃあ 足広げてすわるから…」

いやだったらいやっていって

「うん いやだったらね いやじゃないから して」

おさむの前で足を広げて座る詩織
おさむは詩織のおまんこに顔を近づけていき
割れ目をぺろぺろとなめはじめる

「ん…っ…ぅ…」

(くすぐったいというか変な気分になりそう)

しばらく おさむがなめつづると
割れ目からおつゆが出てくる

(おつゆも出てきてる…これ以上されたら…)

「おさむ…く…ん これ以上は…」

詩織の言葉を聞いて
舐めるのをやめると

つらくなってきてる?

「うん 変な気分になっちゃうし 時間的に
 いましてると…」

つづきはごごにしてもいい?

「うん その方がいいかも」

おつゆもでちゃってるし
ちりがみで

「うん そうだね あ そうだ
 わたしのおまた 動画に撮る?」

おつゆでてるところ?

「うん 興奮するよね?」

それは うん みてて こうふんする

「じゃ、ちょっと 携帯借りるね」

そしておさむの携帯で
詩織はM字開脚をして自撮り動画を撮る

「これで いいかな」

そのあと
ちり紙で割れ目をふいたあと
パンツをはいていくと

「まだ時間あるけど 膝枕でもしようか?」

いいの?

「うん どうぞ」

正座をして膝を叩いて
おさむをむかえ入れる仕草をすると
おさむは詩織の膝に頭を乗せてねころぶ

「ゆいちゃんやくみこちゃんは
 胸ふくらんでるからだっこなんだよね」

うん あたまがむねにあたるから

「わたしは まだないから…」

ごご ぜんぶみせてくれるの?

「え? 全部って裸になるってこと?」

いや?

「うーん 考えてなかった」

むりはしなくていいから

「くみこちゃんは脱ぐよね」

うん ぬいだほうがえっちしやすいから

「そっか おさむくんもぬぐの?」

くみこちゃんがきがえかいじょできるから
ぬいでもきせてもらえるから

「着るのが大変なのね 脱ぐより」

うん なれないとたいへんだとおもう

「わたしも出来るようにならないとかなぁ」

れんしゅうする?

「うん 午後に」

ところで
くうしょもすらすらよめるようになってるよね

「慣れたかなぁ 基本的にひらがなだけみたいだし」

まだ2しゅうかんそこそこなのに

「そうだねぇ まだ知り合って2週間だよね
 だから わたしにはそんなに求めてないの?」

すぐとはいかないもん

「わたしが好きなひといたからと言うのもあるよね?」

うん わかれたの?

「わかれたというか 明確に付き合ってないと思うんだけど
 手こきはしていたけど…えっちなことに
 興味あったから…というのもつよいし」

いまはかいわとかは?


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