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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月3日 午前-6

句美子は携帯を確認する

「11時過ぎたようだね
 しばらくしたらわたし台所に行くけど
 しおりちゃん おしっこさせるのできる?」
「うん 出来るから居間に連れて行くときに
 トイレによってから行くという感じでいいのかな」
「うん そう たのめる?」
「うん わかった」
「おさむくん 数回する?」
「うん」

句美子はしばらく
おさむとキスを繰り返していく

「わ…くみこちゃんとキス繰り返してると
 おさむくんのおちんちんどんどん硬くなってきてる」
「もう おさむくん わたしとキスして興奮してるの?」
「うん」

しおりちゃん
そろそろ

「出したくなってるのね わかった
 あ…むっ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
「う…」

詩織はフェラを強めにしていき
句美子の方もおさむとキスを続けて行く

「ん…ん…ちゅ…」
「ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

そして詩織のお口にいっぱい出すおさむ
句美子もキスをやめると
3人とも深呼吸をしたあと

「しおりちゃん へいき?」
「うん ちゃんと飲み込んだよ いっぱい出たよね」
「じゃ、わたしはそろそろ台所に行くけど
 12時ぐらいに連れてきて」
「うん わかった」

句美子はおさむを自分で座らせると

「しばらく しおりちゃんといてね」
「うん」

おさむの頭を撫でたあと
バッグからエプロンをとりだして
部屋から出て行きトイレによったあと
台所に向かうと恵美子が声をかけてくる

「くみこちゃん お昼ご飯ありがとね」
「はい おばあちゃんもありがとうございます」
「いえいえ それじゃ、とりかかる?」
「はい」

二人は野菜炒めを先に作っていくのだった


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