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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月3日 午前-2

詩織が句美子に確認すると
ちょっと考えたあと

「ゆいちゃんとゆきちゃん どっちが先に見たい?」
「どっちもかわいいし…気になるよね」
「悩むよね」
「ゆきちゃんからにする?」
「そうだね そのあと おばさんのをみて 最後にゆいちゃんかな」
「うん そうしよう」

それをきいたおさむは
幸子の動画を再生していく

「ゆきちゃんの部屋だね」
「うん 椅子に座りながらとったんだね」
「これも下だけみせる動画なんだねぇ」
「おさむくん おまたのほうがすきだから…」
「そっか」

ゆきちゃんのはひとつだけかな
あんまりほしいとかいわないから うち

「あ…やっぱり 気持ちがまだないの?」

ゆいちゃんとくみこちゃんで
まんぞくしてるもん

「わたしのがあるから…かぁ」
「くみこちゃんがうらやましい」
「え?」
「だって くみこちゃんの動画あればいいって
 それだけすきってことじゃない?」
「あ うん そうなるよね」
「わたしの動画ほしい?と聞いたとき
 食いついてくれなかったもん」

だって まだしりあったばかりだし

「そっか わたしのことなにもしらないよね たしかに」

うん しらない

「くみこちゃん いいんだよね? 誘惑して?」
「うん ゆいちゃんがいいって言ってるし」

つぎ ゆみちゃんのだよね

「うん わたしが撮影したものだよね」
「え? どういうこと?」
「春休みに動画欲しいって言ったから
 ゆいちゃんちで撮影したの」
「そうなのね」

優美のを再生させる

「下はすでに脱いでいたのね」
「うん」
「おばさんもきれいだよね 34歳なのに」
「だよね わかいなぁって感じる」

おまけにふとってないし

「そうだよね やせてるし すごいなぁって」

ゆうわくするために
いんもうそったんだもん

「あはは おさむくん つるつるがすきだもんね
 おばさんとしては娘にとられて悔しかったんだろうなぁ」
「おさむくんの初恋の相手だよね」
「うん ずっと好きだったみたい…」

いまはゆいちゃん くみこちゃんだから

「はいはい いわなくてもだいじょうぶだから
 わたしのこと好きなのはわかってるから」
「くみこちゃん ちょっと呆れてる?」
「あは 好きと言われ続けてると…」
「いいなぁ 好き好き言われたい…」
「ふたまたでも?」
「出来たらわたしだけを見て欲しいけど
 おさむくんの現状考えると独占したらだめだろうなぁって
 わたしも感じる」
「しおりちゃんもそう感じるのね」
「うん むりだよね この状況でひとりだけというのは」
「うん」

さいご ゆいちゃん
さいせいしても?

「「うん」」

それを聞いておさむは
優依の動画を再生させていく

「ゆいちゃんのは この部屋だね」
「1つずつボタン外していくところとか
 みているとどきどきするのかな 男の人は」

うちはすき

「そっか どうしてもわたしのはほしくない?」

ほしくないとはいわないけど

「みたいといえばみたいの?」

それは うん
いまもすかーとのなかみえてるし

「みてくれてたんだねぇ スカートの中」

赤くなるおさむ

「ゆいちゃんのは結構長いのね」
「参考になったけど どうやってとるの?」

詩織がそう聞くと
おさむは携帯をゆびさす

そこにすたんどとりもこんある

「あら おさむくん ケース外したんだ」

すたんどつけれないから

「あ そうだよね 手帳型だと取り付けにくいね」
「これをどこかにおいてリモコンで操作なのね」
「うん そのほかには…」

句美子はバッグからカメラをとりだす

「これがBluetooth接続のカメラ」
「こんなに小さいのね」
「これをどこかに設置して携帯で操作という感じ」
「なるほど リモコンってやすい?」

1000えんいかないくらい
でも しょうがくせいだとたかいよね

「うん おさむくんの携帯で撮影試してもいい?」

え? やっぱりどうがわたそうとするの?

「あは ばれた だめ?」

しおりちゃんがいいなら…

「ありがと じゃあ おさむくんの携帯をどこにおこう」

詩織は携帯の置き場所をきめて
カメラアプリを起動させて動画モードにして
携帯から距離をとったあと
リモコンで撮影開始をする
そしてカメラの方を向きながら
パンツを脱いでいく
脱ぎ終わるとおまんこをしっかり
うつるようにカメラに向けて撮影を終了させる
そのあと携帯で撮影した動画を確認

「うん はじめてだけど うまく撮れてる感じ
 くみこちゃんどう?」

句美子も動画を確認すると

「うまく撮れてるね それにしても
 躊躇なしにしちゃうのね しおりちゃん」
「だって おさむくん 先延ばしするし…」
「あはは…」

しおりちゃん みえてるけど
さわりたくなるよ

「みせるために脱いだんだから」
「うー」

困ったようにうなってしまうおさむ

くみこちゃん
どうがもらっていい?

「あ LINEに送るね」
「もう おさむくん 話題を変えたね」

おさむは
しおりのスカートの中をちらちらみつつも
句美子からおくって貰った動画を
ひとつずつ保存していく

「おさむくん わたしのここ ちらちらみてるよね」

みたくなるから

「しおりちゃん 積極的だよね」
「うん わたしが1番最後にしりあったんだし
 1番出遅れてるのは自覚してるから」

くみこちゃん ぜんぶほぞんおわった
けしていいよ

「うん けすね」


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