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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月3日 午前-3

句美子は自分が送った動画をLINEから消していく

みてもいい?

「うん おしっこのはできなかったから
 またこんどね」
「おしっこしてるところとかもみたいの?」
「そういうのすきみたい」
「そうなのね」

しかってくれるどうがが3つと
ふくぬいでいくものなのね ありがと
しかってくれるのはうれしい

「うん めっ!するのが楽しくなってた 撮ってて」

かわいいこに
めっ!されるのはうれしいし

「あはは」
「そうなのね わたしもとろうかなぁ」

しおりちゃん
うちのけいたいとって

「あ はい どうするの?」

携帯を詩織から受け取ると
USBケーブルで携帯をパソコンに繋げたあと
データ転送させる
そのあと
パソコンから詩織が撮影した動画を再生してみる

「わ いま 撮影したものをパソコンにうつしたのね」

うん おまんこ ちゃんとみれる

「すきでしょ?」
「うん」

くみこちゃん うーろんちゃ

「あ のどかわいてるのね」

句美子は邪魔にならない場所においてあった
飲み物を配ると
おさむはストローで飲み始める

ありがと じかんは10じすぎてるけど

「どうしよう」
「くみこちゃん そういえば 相談したいことあった」
「うん?」
「おまたにおちんちんあててみたいんだけどいい?
 あと くみこちゃんがしてるところもみたい」
「え? おちんちんあてるのは
 しおりちゃんがいいならいいと思うけど
 中に入れないようにね」
「うん 入れないように手で押さえながらだよね?」
「うん そう それで わたしがしてるところって
 中に入れてるところ?」
「うん」
「おさむくん いい?」

ごごのほうがいい

「あ そっか そうだね」
「ごごね カーテンとかはしめるよね」
「うん しめないとだめ どこからバレるかわからないし」
「うん」

それで いまからかーてんしめて

「なにするつもり?」

にこっと笑いながらいう詩織

さわりたい
あとだっこされたい

「だっこはわたしによね」

句美子がそう言うと
おさむは句美子に身体をあずける

くみこちゃん きもちいい

「もう…」

詩織はカーテンをすべて閉めていき
電気を付ける

「これでいいかな?」
「ありがと しおりちゃん」

そしておさむの前にすわると
M字開脚をする

ほんとにいいの?

「いいの!! さわりたいんだよね」

うん めのまえにみてて
つるつるだし

「して」
「おさむくん しおりちゃんの言うとおりにしてあげて」

句美子もおさむにそういうと
おさむは詩織の割れ目をなではじめる

「っ…」

何度も撫でたあと
少しだけ割れ目の中に指を入れて撫でる

「ぁ…っ…ゃ…」

それを受けて足を戻すと

ここまででいい?

「え? もういいの?」

なんとなく

「ちょっとびっくりしただけ」

あせらなくていいから

「それは うん わかるんだけど」

でも しおりちゃんのおまんこ
さわってて
おちんちんが

「硬くなっちゃってるよね
 しおりちゃん ちょっとだけさわってあげて」
「わたしがしていいの?」
「うん わたしは午後にするから」
「ありがと」

詩織はおさむのズボンとパンツをおろしていき
おさむの横に移動したあと
硬くなっているおちんちんをさわりはじめる

くみこちゃんがだいどころにいくまで
だっこでいい?


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