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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 37-2

ゆい 「叱るセリフ多いね おさむくん ほんと そう言うこと好きよね」
おさむ「だから ゆいちゃんにも頼んだし」
くみこ「おしっこしてるところとかも欲しそうだけど
    なかなか撮れる機会がつくれなくて」
さゆり「おしっこ? え? そういうのもみたいの?」
しおり「おさむくんって…へんたいでしょ?」
おさむ「しおりちゃん…きらいになった?」
しおり「ううん そういうの好きって知ることできただけでも収穫かな」
おさむ「え?」
くみこ「しおりちゃん 誘惑するんでしょ? 動画撮って」
ゆい 「バレないようにね」
しおり「気をつける うん 動画は…必要なものとかあるよね?」
くみこ「携帯だけだと大変かなぁ」
ゆい 「スタンドとかシャッターリモコンとかあると便利だし
    わたしはパソコンに繋いでるwebカメラを使う予定だけど
    携帯だとスタンドは欲しいよね」
くみこ「うん 外部カメラも実際に使ってみて便利だなって」
おさむ「そのカメラ もらってていいのに」
くみこ「借りるだけだからね 便利だけど 貰ってしまうと…悪いし」
おさむ「いいのに…」
くみこ「もう…」
ゆい 「くーちゃん 貰ってあげたら?」
くみこ「ゆいちゃん」
ゆい 「くーちゃん ずっと使うでしょ そのカメラ」
くみこ「あると便利だもんね これ」
おさむ「動画撮って欲しいし」
くみこ「おさむくん わかった ありがと」
おさむ「よかった…」
しおり「あした 見せて貰える?」
くみこ「うん もっていくね」
さゆり「おさむくん 明後日は参考に動画色々見せてね」
おさむ「それって ゆいちゃん くみこちゃん ゆきちゃん ゆみちゃんの?」
さゆり「ゆきちゃんのもあるの? おばさんのも?」
しおり「明日 確認させてね いい? 嫌と言わないよ」
おさむ「ゆいちゃん…」
ゆい 「しおりちゃん やさしめに言って じゃないと おさむくん おびえる」
しおり「あ…ごめんね」
くみこ「明日は動画鑑賞かな?」
おさむ「わかったパソコン操作しないとだし自分で座ってる」
くみこ「あ うん そうだね」
しおり「ごめんね」
ゆい 「さて そろそろ時間だし わたしは寝るね」
おさむ「おやすみなさい 7日ね」
ゆい 「うん 日曜日ね」
くみこ「わたしもそろそろ おやすみなさい」
さゆり「うん おやすみなさい わたしも寝るね」
しおり「おさむくん 明日よろしくね おやすみなさい」
おさむ「おやすみなさい」

優依はLINEを閉じると

(叱るものかぁ くーちゃんと同じものだと
 ちょっと面白味かけるかなぁ 好き嫌いとか無駄遣い以外に
 叱られたいことなにかあるかなぁ
 それにしても毎日見ているのね こないだ撮影したもの
 服脱いでいくもの 色々増やそうかな
 着替え中で どこみてるのよ? えっち
 とかいうセリフとかも面白そう うん そういうのとろう)

「さて、パソコンをシャットダウンさせて…と トイレ行って寝よう」

トイレに行って消灯させると
眠りにつく優依だった


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