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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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山田優子の素性-7

「あの力を入れ過ぎずの唇の摩擦、絶品でしたー。もーゾクゾクしまくりで鳥肌が立ちましたもん!」
「もー、鳥肌とかオチンチンとか、全部立たせてぇ!」
「デヘヘ…」
「で、もっと美女の体にいやらしい事したかったんですが、もう我慢出来なくて。時間内なら何発してもいいって言うんで取り敢えずヤッちゃいました。」
「挿れちゃったのぉ??」
「はい!バックから、ズポッっと!」
「いきなりバックから!?」
「はい!いやー、挿れた瞬間、目眩がする程の気持ち良さで。めちゃくちゃ締まりがいいって訳ではないんですが、もーまさに極楽の穴って感じで。あったかくてヌルヌルしてて柔らかくて…もうビンビン♪」
「山田優子も濡れてたの??」
「はい、グッチョグチョでした。入れたら中から愛液が押し出されて来ました。」
マギーは少し顔を赤らめながら言う。
「どうせローションでも仕込んでたんじゃないの…?」
言ってすぐ後悔した。要らぬ突っ込みを入れなきゃ良かったと。
「何、マギー、濡れない時あんたローション仕込んだりするの??」
「し、しませんよ…!」
「へー、じゃあマギーはローション要らずの濡れ濡れグチョグチョ??」
「し、知りませんよっ…!」
顔を真っ赤にするマギーにやはり揶揄い甲斐を感じる。
「んで彼女、バックでの感じ方を知ってるって言うか、物凄く男のエロ心を刺激する喘ぎ方をするんですよ。時折自分から腰を動かしながら。あー、こいつセックス好きなんだなーって。もう興奮して腰をガッと掴んで無我夢中で腰をガンガン振りましたよ!」
森山のその姿が頭に浮かんでしまうマギー。ますます恥ずかしくなる。
「ヤリながら話しかけて来るんですが、もう口調が色っぽくて!気持ちいい?とか、ソコッ、とか、奥まで入ってる、とか、エッロいんですよ、これがまた!」
「それでそれで!?」
「自分で胸やクリトリスを弄り始めて。ああ、こいつも興奮してるんだって思ったらますますいやらしくなっちゃいました!興奮しすぎて5分ぐらいで出ちゃったんですが、いやー、お尻にいっぱい出しちゃいましたよ。何か彼女の愛液でヌルヌルした熱り勃ったチンポが超エロくて。何か客観的に見ちゃいました、自分の射精。あー、気持ち良さそうだなーって。そしたらまだピクンピクンしてるチンポを咥えて優しくしゃぶってくれて。あまりに気持ち良くて頭がクラクラしちゃいました。」
「どんな風にお掃除フェラしたの?」
「いやもう優しく。俺を見て微笑しながら丁寧に。ありゃヤバかったっす…」
遠くを見るような目で回想する森山が微妙にイラッとするマギーであった。


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