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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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山田優子の素性-6

森山は聞いてもいない事をペラペラと話し出す。
「地獄車されて、しかもヘリコプターされてもうダメだ、出ちゃいそうってなった時にまさかの寸止め!そしたら尿道口を指の腹で素早く擦り始めたんですよ。そうしたらもーションベン漏らしそうになって、でも我慢するじゃないですかぁ??」
(し、知らないわよ…)
マギーはそう思ったが黙って続きを聞く。
「で、必死でションベン我慢してたらチンポが縮んで来ちゃって完全に萎えたんですが、でも亀頭が超モヤモヤしてて、今すぐにでもヤリたい気持ちでいっぱいになるぐらいエッロい気分になっちゃったんですよ。でも萎んじゃってる不条理、その感じがもーたまんなくて。早く勃起させてセックスしたくてたまんなくなってぇ…」
「それで!?それで!?」
若菜は目をキラキラさせて森山の話の続きを待っていた。
「そしたらローションでベトベトのチンポを躊躇いなく勝ちに含んで、俺の目を見ながらゆーっくりとしゃぶり始めたんです。彼女の挑発的な目にドキドキしちゃって、すぐにムクムクって反応しちゃいました!そしてアッと言う間に勃起したんですが、今度は手を離して頭をグルン、グルンって回しながら唇と舌で亀頭を擦るようなフェラ始めて、いやーこれが気持ちいいったらなくて!カリ首周りを擦ってたんでしょうね。カリ首の土手に小さなボツボツがあるんですが、そこ刺激されるとホント、頭の中エロくなるんですよー。」
「あー、それ俊介も言ってたぁ!チンポの芯からエロくなる感覚だって。」
「て事は総監もあのグラインドフェラやるんですか!?」
「うん。俊介に教えて貰ったぁ。いつも喜ぶわよ?」
「あー、分かるなぁ、旦那さんの気持ち!もー他人には見られたくないぐらいに甘苦しい顔しちゃうんですよ!」
「あー確かに!それでもう欲望丸出しの目で私を見てる!」
「そーそー!そうなんですよ!目の前の女を思い切りいやらしい目で見ちゃうんですよー!」
「えー!?そうなのー!?やだ、恥ずかしい…」
若菜は両手を両頬に当てて照れてしまう。
「で、また出そうになるんですが、またもやまさかまさかの寸止め!また尿道口を刺激されてションベン我慢して萎まされちゃうんです。それを何回も繰り返されてるうちに、なーんかチンポの性感がどんどん高まっちゃってー、もー口の中でもマンコの中でも良いから出して気持ち良くなりたい気分になるぐらいムッラムラしちゃってぇ。もう煩悩の極みですよ、あれは。」
「やーん!」
話を聞いて喜ぶ若菜と、だらしない顔でニヤける森山を見てマギーは思う。
(…この人ら、バカなの…?)
ちょっと引きながらも、しっかりとパンティを湿らせている隠れムッツリスケベのマギーであった。


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