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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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山田優子の素性-5

「あのね、山田優子について調べは進めてるんだけど、難航しててね。怪しい点が出て来ないの。森山君は山田優子とヤッたでしょ?その中で何か気付いた事ないかと思って。」
「気付いた事?
「例えば、全裸になった訳でしょ?体に傷とかタトゥーとかなかったたかとか。」
「タトゥーはなかったですよ?日焼けの跡はありましたが。ありゃ相当スケベなビキニですね。下半身なんかマン毛ギリギリで隠れてたんだろうなーみたいな。日焼けしてないとこの面積が超小さかったし。細身の割にはいいオッパイしてたんですよねー。これがまた柔らかくて。乳首が敏感で弄ったらすぐにピンピンになっちゃって!思わず前歯で甘噛みしちゃいました!」
余計な事までペラペラ喋る森山にマギーは一言言おうとしたが、案の定、若菜が身を乗り出して目をキラキラさせていた。
「それで?それで?おしゃぶりとか上手かったの!?」
「絶品です。手コキからして凄かった。地獄車とか、あんなの初めてでしたよ!」
「地獄車って??」
「チンコにローションつけて、こうするんです。ほら、野球のヌードボーがペッパーミルパフォーマンスしたじゃないですか、あの動きそのものです。」
「ペッパーミルって、これ?」
若菜は手で模擬してみた。
「そう、それをローションつけたチンポにするんですよ!いやーそれがやばいの何のって!すぐイッちゃいそうでした!」
「や、やらしいわね♪」
頭の中で俊介にしてやってる想像をする若菜は何かムラムラして来た。
(広徳君、喜ぶかな…)
密かにマギーもそう思い少し興奮してしまう。
「それからヘリコプターとか!」
「ヘリコプター??」
「はい。チンポを右手でシコシコしながら掌を亀に当てヘリコプターみたいにこう…」
若菜はまた模擬する。
「や、やらしい…。気持ちいいの?」
「いっやー、ヤバいっす、マジで。」
「そ、そうなんだ…」
若菜は頭の中でリアルに妄想してしまう。それはマギーも同じだった。
(ち、ちょっと濡れちゃった…)
マギーは少し内股を締めた。
「ありゃ絶対ソープテクですよ。絶対ソープで働いた事ありますよ、彼女は。」
こんな森山見た事がないと言うぐらいの自信に満ち溢れた姿を見せた。


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