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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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生徒の母-3

知恵さんは僕の服を脱がせ素裸にして、自分も素裸になるとソファーに横になり股を広げて、「先生、私、もう待ちきれない、早く抱いて!」 「は、はい。」僕は抱きしめてキスをして全身を愛撫し始めました。僕のママより5歳くらいは若い体はかなりグラマーで抱きごたえがあり、オッパイも超巨乳で掌では収まりません。乳輪は色も焦げ茶色になっていて大きく乳首も咥えごたえがあります。
「あぁ〜!先生!素敵!久しぶりなの、ゆっくり感じさせて、あぁ〜!先生!私、先生が好きよ!こんなおばさんでごめんね、あぁ〜!先生!あぁ〜!先生!」僕はゆっくりと知恵さんの体を愛撫しながら下半身に移っていきボリュームのある両足を抱え大きく開いてから顔を埋めクリトリスに吸い付きました。
「あぁ〜!先生!素敵!あぁ〜!あぁ〜!久しぶりよ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!先生!先生!ダメ!ダメ!それ以上はダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕の頭を両足の腿で思い切り挟み逝ってしまいました。僕は知恵さんの体に覆いかぶさるように這い上がっていき、「感じやすいんですね、もう逝っちゃって。」 「もう、先生意地悪、久しぶりだったから。」とキスをして腰を押し付けてきました。僕はもうカチカチになってるおちんちんをゆっくりとあそこの穴に押し当て、ググググッと押し込んでいくとズボッと先が入り、「ウッ!せ、先生!うぅ〜!太いわ!ゆっくりお願い!あぁ〜!堪らないわ!先生素敵よ!」と僕に腰をグイグイ押し付けて奥に突っ込むように誘導してきました。
僕はゆっくり腰を勧め奥まで突っ込むと、「知恵さん、ゆっくり感じてください、いきますよ。」と声を掛け腰を動かし始めました。「あぁ〜!凄い!せ、先生!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!先生!先生!あぁ〜!あぁ〜!」と知恵さんは叫び続けていましたが、僕はそのままゆっくりゆっくり出したり入れたり繰り返しました。僕もおちんちんから襲ってくる快感を楽しみながら繰り返していると、「せ、先生!私!もうダメ!逝きそう!先生!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!先生!行くわ!先生〜〜〜!」と叫んで僕を抱き締めキスをして体を固くしたあとゆっくりと力を抜いていきました。僕も知恵さんのあそこの締め付けが僕を限界に追い込み、「あぁ〜!知恵さん!ダメです!いきます!出る!出る!」と叫んでから思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく知恵さんの膣の奥深く吐き出していきました。「ウッ!ウッ!す、凄い!あぁ〜、入ってくる、先生、素敵。」と呟いていました。
僕は、「知恵さん、どうでした?満足ですか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、き、気持ちよかった、凄いわね、先生のおちんちんは、鬼の金棒かなんかでかき回されているみたい。あぁ〜、素敵。」 「僕はまだまだ大丈夫ですよ。また動かしましょうか?」 「え!そ、そう言えばまだカチカチね!凄いわ!じゃあ、今度は後ろからお願い!」 「いいですよ、じゃあ、一度抜きますから床に四つん這いになってください。」 「はい、先生!お願いします。」僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いていきました。最後に傘の部分が抜けてくるとあそこの穴からダラ〜っと僕が今出したばかりの精液が垂れて出てきました。
「床が汚れます、ティッシュペーパーは?」と聞くと、「いいわよ、床ぐらい、それより早く突っ込んで!」とお尻を持ち上げて急かしました。僕はその大きなお尻を持ち今度は思い切り激しくおちんちんを突っ込み出し入れを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!先生!凄い!あぁ〜!あぁ〜!奥に突き当たるわ!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎるわ!あぁ〜!壊れる!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!先生!だめよ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!先生!先生!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!先生!先生!あぁ〜!先生〜〜〜!」とお尻を突き上げ床につぶれるようにして逝ってしまいました。僕も堪らず、「あぁ〜!知恵さん!いきます!出る!出る!」と知恵さんのお尻を思い切り掴み奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液を知恵さんの膣の中に吐きだしていきました。
しばらくその状態のままじっとしていると、「はぁ、はぁ、はぁ、せ、先生、ま、まだカチカチじゃない。まだ大丈夫なの?」 「はあ、まだまだ大丈夫ですよ。このままいきましょうか?」 「ま、まって、ちょっと休憩。久しぶりだからあそこが痺れちゃって、ね、休憩しましょう。とりあえず抜いてくれる?」 「はあ、いいんですか?僕そのままでもいいですよ。」 「ね、休憩、私、もうあそこが感覚がなくなりそうなの。ね、だから一度抜いてくれる、お願い。」 「はい、じゃあ、抜きますよ。」ゆっくりと抜いていくと知恵さんはそのままの姿勢で這いながらティッシュを取ってあそこを拭いていました。「先生、立って、綺麗にしてあげる。」と僕を立たせまだカチカチのおちんちんを舌で舐めながら僕を上目遣いで見ていました。
「ふ〜、先生、タフなのね、私、腰が立たないわ。」と言いながらさっき床に垂れてしまった僕の精液を拭いて、「ねえ、先生、こんなおばさんにでも優しくしてくれるのね、私、先生に惚れてしまったわ。どうしましょう?」 「はあ、まあ、息子さんが高校入学までは僕も来ますから、その後はまた考えましょう。」 「そうね、しばらくは来て下さるのね、先生、ありがとう。」と僕に抱き着いてその大きなオッパイを押し付けてきましたので、「あのう、すいません、僕、オッパイが好きなんです、膝枕で吸わせてもらえませんか?」 「まあ、そうだったの?遠慮なく吸ったり揉んだりして頂戴。」ソファーに僕を寝かせて膝枕をしてくれたので、僕は巨大なオッパイを揉みながら乳首に吸い付き至福の時間を過ごしました。


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