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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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生徒の母-2

しばらく悟君に勉強を教える日が続き、ある日僕が帰り支度をしている時に玄関で、知恵さんが、「あのう、明日ね、悟、帰りが遅いんですよ、学校で何か用事があって6時半過ぎるって、だからちょっと先生早く来ません?ね、私それまでいろいろと相談したいことがあるの?」 「え?相談ですか?」 「いろいろとね、先生にゆっくりと二人だけで相談したいことがあるのよ。だから明日早く来られないかしら。」 「明日ですか?まあ、明日は昼から講義もないしいいんですけど3時頃でいいですか?」
「3時頃・・・。私、明日は昼から仕事休みなんですよ、だからできればもっと早く来られません?お昼を一緒に食べてそれから・・・。ねえ、だめ?」 「は、はあ、じゃあ、1時頃来ましょうか?」 「そうね、じゃあ、お昼用意しておくわ。先生、逞しいわね、私憧れちゃうわ、それにこっちも逞しそう。」と僕のおちんちんのあたりを優しく手で擦ってきました。
僕はそのお返しにミニスカートの下から手を入れてみると、そこには少し毛があり下着を着けていないのが分かりました。「さっき脱いだのよ、触ってもいいわよ、先生。嫌い?」僕は思わず指を動かしながら、「あ、いえ、大好きです。」 「じゃあ、明日は下着を着けずに待っているわ、先生を期待して。」 「は、はあ、僕も期待して来ます。」 「じゃ、先生、これからも悟をよろしくね。おやすみなさい。」 「はい、おやすみなさい。」

僕はもうカチカチになってしまったおちんちんが邪魔で変な歩き方をしながら、ママの待つ家に帰りました。
「ただいま、今日も遅くなっちゃった。パパは?」 「まだなのよ、大丈夫かしら?あの人。」 「無理しない方が良いのにね。ママ、お風呂入ろうよ。」 「どうしたの?私と入るの?」 「うん、久しぶりにお風呂に一緒に入ろうよ。」 「う、うん、嬉しい。」
僕とママは素裸になってバスルームに入ると、ママがすぐに僕のカチカチのおちんちんを咥え扱き始めました。一度口から出して、「どうしたの初めからカチカチじゃない、凄いわね。」 「う、うん、ねえ、ママ、我慢できないんだ早く入れさせて。」 「だめよ、パパが帰ってきたらどうするの、ね、口で我慢して。」 「え〜!口じゃあ時間がかかるよ、きっと。」 「もう、本当に、じゃあママもう潤っているから早く入れて!」とバスタブの縁を持ちお尻を僕に向けました。僕はママの腰を持ち、指でママのあそこの穴が潤っているか確認してからカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し込んでいきました。そして激しく出し入れを始めると、「うぅ〜!博!相変わらず凄いわ!うぅ〜!どうしたのよ、今日は!うぅ〜!うぅ〜!ママ気持ちよすぎて!すぐに逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!ママ、ダメ!激しすぎる!あぁ〜!あぁ〜!博!どうしたの!そんなに激しく!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!逝くわ!逝く!博〜〜〜!」と膝が折れそうになりましたので僕は慌ててオッパイを持ちママの上半身を支え、思い切り奥まで突っ込んで、「ママ!あぁ〜!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日初めての射精を勢いよくママの膣の奥深くに吐き出しました。
「うぅ〜!凄いわ、どうしたの?今日は激しいのね、ママ、嬉しいけど。」 「う、うん、もう一度したいけど、だめだね、パパが帰って来るでしょう?」 「う、うん、もうそろそろよ、早く抜いて。」僕たち二人は体を洗い合ってからリビングでゆっくりとしていました。僕は、「先に寝るよ、お休み。」 「うん、もうすぐパパも帰って来るでしょう、お休み。」

次の日の朝、萌絵さんと大学に行き萌絵さんは昼からも講義があるので、「僕、昼から家で用事があるから先に帰るよ。夕方にはまた家庭教師だから。」 「あ、そう、ふ〜ん、用事ね、何の?」 「え、そ、それは、まあ、いろいろと忙しんだ。」 「ふ〜ん、いろいろと、ね、私達もう夫婦だからね、その辺ちゃんと自覚して行動するようにね。」 「は、はい、分かっています。僕は萌絵さんだけですから心配しないで。」 「ふ〜ん、本当に私だけを愛してくれているのね。」 「も、もちろん!萌絵さんだけを愛しています。誓って。」 「まあ、いいけど、それさえ分かっていれば。」 「は、はい。」
僕は心の中を見透かされているようで冷や汗をかきながら一緒に大学まで来ました。

その日大学を後にして電車に乗り悟君の家の前に立つと後ろから、「いらっしゃい、今買い物から帰ったの。ごめんなさい、先生の方が早かったわね。」 「あ、いえ、僕も今伺ったところです。」 「ま、とりあえず中にどうぞ。これから食事の用意をするわ。」 「はい、お邪魔します。」家の中に入ると、「ごめんね、私主人が事故で亡くなってから息子と二人でしょう、寂しくて・・・。」と言いながら僕に抱き着き、「先生、慰めてくださる?私、寂しくて。」と言いながら僕のズボンの上からおちんちんを擦りだし、「凄い!た・の・し・み。」
知恵さんはキッチンに立つと、「何か嫌いなものはあります?先生。」 「いえ、好き嫌いはありません。」 「そう、食べ物も女性も?」 「は、はい、大丈夫です。何でもいただきます。」 「じゃあ、焼きそばでも食べる?」
二人で焼きそばを食べた後ソファーに座り、「ごめんね、家庭教師のお金も少なくて、うち貧乏だからあまりお金が払えなくて。主人が事故で死んでしまって、保険とかあってもあの子の将来を考えると贅沢はできないしね。」 「ああ、いいんですよ、僕の趣味のようなものですから。自分の勉強にもなりますからね。」 「だから、私、いつでもお支払いしますから、ね、先生。いつでもオーケーですから。」ともたれ掛かり顔をこちらに向け目をつむりました。僕はもう我慢が出来ずキスをして抱きしめました。


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