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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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生徒の母-4

「先生ってあそこは立派だけど、子供みたいね、そのギャップが可愛いわ。」僕は乳首をチューチュー音をさせて吸っているうちに眠くなってしまいそのまま眠ってしまいました。「先生!起きてよ!先生!」 「う、う〜ん、ど、どうしました?」 「ほら乳首が真っ赤になっちゃった、いつまでも吸っているんだもん。ねえ、先生、もすぐしたら息子が帰って来ちゃうわ。服を着ないと。」 「あ、え!もうそんな時間!すいません、千佳さんのオッパイが気持よくて。」 「もう一度してほしかったけど、先生、寝顔が可愛くてそのままにしていたのよ。ねえ、今度は何時がいいのかしら。私日にちが決まったら昼から休むから、ね、先生。」 「あ、はい、そうですね、昼から講義がない時にしましょうね。前日にでも言います。」 「よろしくお願いします。先生。」

それから僕は週に一度は知恵さんの家に昼過ぎに来てグラマーな体を貪るようになりました。
その関係は、結局浩司君が高校に入っても大学入試の為の家庭教師をしていたことで、僕が大学を卒業するまで続きました。
大学卒業後もその関係は切れず何かと理由を着けては家を訪ね、知恵さんが孫が出来た後も続き65才を迎えるまで約25年以上続きました。

他にもう一人家庭教師をしていた家のお母さんで美代さんとも肉体関係が出来てしまい、そのお母さんとも長い間続いていきました。


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