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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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前立腺が-1

私は今年の春65才になり長い間働き続けた会社を定年退職しました。子供たちもみんな独立結婚して孫も全部で8人生まれみんながそれぞれ高校、中学や小学校に通っています。まあ、みんな何事もなく無事に育って行ってくれたら幸せです。
定年退職後子供たちみんなが祝ってくれてパーティーをしてくれ、それぞれの子供孫たちが家に帰ったあと、45年連れ添った萌絵とベッドで横になり何時ものように素裸で抱き合っている時、「あなた、健康診断ちゃんと受けてね。会社を辞めるとみんな受けなくなるみたいよ、面倒だって言って。」 「う、うん、毎年受けるようにするよ。孫たちが一人前になるまでは死ねないからね。まだまだ現役で頑張らなくちゃ。それに失業手当が終わるまでには何かバイトでも探して働くよ。」 「無理はしないでね、もう歳なんだから。これからはゆっくり旅行とか行きましょうよ。」 「うん、無理はしないさ、ただぼ〜っとしているのも嫌だからね。それに年金だけじゃあ大変だし、孫に小遣いもやれやしないからね。」 「ねえ、今夜は、ね、ローション持ってくるから、久しぶりにお願い。」 「うん、萌絵、しばらくしていなかったからな、お前まだあそこ使えるのか?」 「まあ!うるおいはないけどまだまだ現役よ!それよりあなたがちゃんと立ってくれるんでしょうね?」 「そりゃあ大丈夫さ、今朝もちゃんと立っていたのを知っているだろう?お前、今朝、咥えて扱いていたじゃないか。」 「でもなかなか出なかったじゃない、もう枯れてしまったの?」 「よく言うよ、今からでも子供ぐらい作れるさ、相手が変わればな。」 「まあ!よく言うわね!またどこかで若い女性を見つけようと思っているんでしょう!」 「え〜!そ、そんなことはないよ。私は萌絵が一番なんだから、愛しているよ。」 「もう、またすぐに誤魔化して。」
私は萌絵の垂れてしぼんでしまっているけどまだまだ大きなオッパイを両手で揉みながら体を下にずらしていき、黒くなって硬くなっている乳首に吸い付き舌で舐めていきました。すっかりたるんでしまったけどもまだまだスタイルがいい体全体をキスしたり舐めたりしながら愛撫を続けお尻の穴に舌を突っ込み刺激を加え、なかなか潤わなくなったあそこの穴に舌を入れ唾を流し込み、黒く変色して大きく広がった陰唇を口に含んで柔らかくなったクリトリスを吸いながら舌で舐め回しました。
久しぶりの快感に耐えながら萌絵は私の頭を押さえつけ、「あぁ〜!あなた!あなた!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と久しぶりに逝く時の声を上げ僕の頭を両腿で挟み力を抜いていきました。
僕は萌絵の両足を持って大きく広げあそこの穴にローションを付けた指を突っ込み塗り込んで、自分のカチカチになったおちんちんにもローションを塗りゆっくりと突っ込んでいきました。
「あぁ〜!あなた!あなた!久しぶり!愛して!愛して!私を愛して!あぁ〜!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あなたを感じる!あぁ〜!あなた!あぁ〜!気持ちいいわ!あそこが!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!あなた!逝ける!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕を両手両足で思い切り抱きしめキスをしてきてから力を抜いていきました。僕も萌絵があそこを思い切り締め付けてきたので耐えられず、「あぁ〜!萌絵!萌絵!逝くよ!逝き!出る!出る!」と叫び思い切り奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久しぶりに萌絵の膣の中奥深く精液を吐き出しました。

「ふ〜、本当に久しぶりに逝けたわ、あなた、愛してるわ。考えたら、あなたとの関係も長いわねえ、私が高校一年のクリスマスからだものねえ。あれからどれだけしてきたんでしょう?このスケベ。たくさんの女性を泣かしてきたんでしょう?このおちんちんで。私ほとんど知っているのよ。ただ私を裏切るようなことをしなかったから知っていても黙っていたのよ。」 「嘘!お前、・・・。今更だけど、ごめん。でも、お前も知っているように私は気が弱くて怖がりだったから自分から声を掛けたことはなかったんだよ。不思議と皆向こうから声を掛けてきて、襲われるようにして関係を持ったんだ。それから向こうが関係を切るようになる迄ずるずるとは続けていたけどね。お前にはバレていないと思っていたけど。」 「バカね、ほとんど知っていたわ。あなたの中学の同級生だった望ちゃんでしょう?それから中学の時の担任の知子先生、高校の時のテニスの顧問の美千代先生、それからこれはちょっとショックだったけどあなたのお母様、それから・・・。」 「もうわかった!本当にごめん、もう許して。それに、もう全部時効でしょう?ね、今はおまえだけなんだから。」 「ってさ、自分のおちんちんが立たなくなってきたからでしょう?あまり浮気をしなくなったのは、違う?」 「そ、そ、それは違うよ。私は今までお前を愛してきたしこれからも死ぬまでお前だけを愛していくよ。」 「もう遅いわよ、本当に、スケベ。でも、いいけど、私をこうして愛し続けてきてくれたから、許すわ。」 「ごめんね、萌絵、私がいい加減だったからお前に心配ばかりかけていたね。」 「ううん、いいのよ、私はね、あなたがそばにいてくれたからそれだけでよかったの。だって子供たちも育って行ったし、孫たちもみんな元気で頑張っているし、これが幸せって言うもんでしょう。あとは私達が元気で長生きして孫の成長を見て行ければいいのよ。ね、だから健康診断だけはちゃんと受けてね。」 「うん、分っているよ。そう言えば、この前の前立腺の血液検査と大腸の潜血検査はそろそろ結果が出るころだね。」 「うん、明日電話して聞いておこうね。」


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