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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子とおさむの会話 5-1

8時過ぎ おさむの部屋
幸子は今日もパジャマ姿で部屋にきていた
いつものように布団の上に座り
おさむをだっこしつつ会話をしている

「明後日 くみこちゃんだけと思ったら
 しおりちゃんもくるね」

ゆきちゃんはでかけるんでしょ

「うん お母さんとお父さんが…」

けいたいはまだむり?

「うーん? きいてない
 なくても困らないから」

くみこちゃん さゆりちゃん
しおりちゃん ゆいちゃんと
らいんあるから

「あ…確かに連絡するときあると便利か」

だから きいてみたほうがいいとおもう

「そうするね」

しおりちゃん ぐいぐいくるたいぷなの?

「え? そんな感じなの?」

らいんもひまなじかんきいてきたり
ちょこちょこよこすみたい

「そっか」

(くみこちゃんより警戒すべきなのかな わたしの周り
 かわいい子だらけで…)

いま
しおりちゃんをけいかいした?

「え? 顔に出てた?」

なんとなく おもっただけ

「そう…わたし独占欲あるのはしってるよね?」

うん すぐおこるし

「むぅ…なるべくいじめないようにするから」

なつやすみ しんぱい

「わたしのこと?」

ゆいちゃんちにいくよね?

「いらいらするか心配なの?」

うん こわい

「そっか 割り切るようにするから
 あと2ヶ月の間に」

ほかにも さゆりちゃんがやまないかしんぱい

「どういうこと?」

おとうとのこもりあるよね?

「あ うん そうだよね」

まいにちはむりでしょ

「うん」

そしたら わたしだけできないってなるじゃない?

「あ…うん たしかに」

ゆきちゃんみたいにぼうそうはやだから

「え? うん ごめんなさい」

だから ようびきめて
するひときめたほうがいいかなとかおもう

「そっか 不公平にならないように?」

うん じゃないと
なんのためにゆいちゃんが
かのじょにならないっていってるか
わからないじゃない?

「うん そうだね ゆいちゃんは
 みんな一緒にと思って…そうだもんね」

そのへんのはなしあい
しておいてほしいかな

「うん」

話が終わったことで
一呼吸してから幸子は

「おじちゃん していい?」

さわるの?

「うん ズボンとパンツおろした状態で」

わかった

幸子はおさむのズボンとパンツを
太もも付近までおろしたあと
おちんちんをさわりはじめる

「おねえちゃんとはしてるの?」

え あやちゃん

「怒らないから言って」

きょうのあさ

「朝? 6時には出たよね?」

5じはんにきてくれた

「そう それって制服姿みたいってたのんだんでしょ?」

うん なかなかきてくれないし

「いそがしいもんね それで お口だけだよね?」

じかんないから うん

「そっか」

おこる?

「怒らないから 安心して」

ひさびさにあやちゃんのおまんこも
みることできてよかった

「む…」

おこるじゃない?

「あ…ごめんなさい おねえちゃんのが
 そんなにいいのって思ったら…ちくっときて」

あやちゃん ずっときてないもん

「そうよね わたしのことこわい?」

こわい

「おさえるようにするから」

こうして1じかん
ゆきちゃんにからだあずけてるから
いじめたりしないで

「うん…」

(おじちゃん わたしにいじめられるのが怖いから
 わたしの言うこときいてるの?
 まだまだ心開いてくれないのかなぁ
 どうしたら振り向いてくれるのかな)

そろそろじかん?

「そうだね おしっこは?」
「いく」

幸子はおさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと
ズボンとパンツをあげてから

「ちょっと そこで立ってて
 わたしもおしっこするから」

自分もおしっこをする
それを見ているおさむの視線に

(おじちゃん おまたを出すと見ちゃうのね)

トイレをすませたあと
おさむを部屋に戻して

「またあしたね」

おやすみなさい

「おやすみ」

おさむの頭を撫でたあと
2階へ戻るのだった


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