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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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お泊りで-3

しばらくして僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いてからティッシュで萌絵さんのあそこを拭いてあげました。「あ、ありがとう、もう疲れちゃった。博君、激しいんだもん。」 「ごめん、つい思い切りしたくて。」「ううん、いいの、私も凄く気持がいいから。」
「ねえ、萌絵さん、オッパイを吸わせて。僕萌絵さんのオッパイが好き。」 「もう、甘えん坊さん、可愛いんだから、博君は。どうぞ。」と横を向いて僕にオッパイを吸わせてくれます。僕は片方の手でオッパイを揉みながらもう片方のオッパイの乳首に吸い付き、裸のまま抱き合って朝まで寝てしまいました。

朝目が覚めた時、僕の朝立ちのおちんちんに跨って萌絵さんは腰を上下させていました。
「あぁ〜!博!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く‼逝く〜〜〜!」と叫び僕に覆いかぶさりいってしまい、僕も、「あぁ〜!萌絵さん!ダメ!逝く!出る!」と萌絵さんの腰を掴み奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を大量に激しく萌絵さんの膣の中奥深く子宮の口に吐き出しました。

「も、萌絵さん、あさからこんなに激しくしたら疲れてクラブは大丈夫ですか?」 「はぁ、はぁ、はぁ、だ、大丈夫よ、セックスは別腹。さ、起きて朝食を取りましょうか。」 「はい、食べたら学校まで送って行きますよ。」 「うん、そうしてくれる。」

朝食を済ませジャージに着替えてから二人で家を出て萌絵さんの学校まで送って行きました。萌絵さんはテニスコートに行くと、望さんを見つけ手招きして呼んで僕に会わせ、「近藤君よ、久しぶりでしょう?私のフィアンセよ。よろしくね。」 「え!先輩、近藤君と結婚の約束をしていたんですか?早くないですか?」 「うん、早い、でももう決めたの、彼は私の物って。」 「なるほど、近藤君素敵ですからね、先輩羨ましいです。」 「でしょう?彼の自慢はこれくらいにして、さ、練習しようか?」 「望さん、頑張ってね。」 「うん近藤君も頑張って、じゃあね。」

僕は少し冷や汗をかいていましたがなんとかその場を離れ一度家に帰りました。


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