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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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先生たちの同居-1

僕は萌絵さんを学校まで送って行ったあと、家でママとお昼ご飯を食べ知子先生の家に行きました。
「や、来たな、昼ご飯を一緒に食べると思って用意していたのに。」 「はあ、ママが一人だったからママと一緒に食べていました。」 「ふ〜ん、お父さんは?」 「はあ、接待ゴルフって言ってました。」 「お父さんも大変ね、休みの日まで接待ゴルフか。」 「ですね。」
「知子、私が先でいいよね。昨日してしまってから博君を見ただけであそこが疼くのよ。ねえ、いいでしょう?博君、さ、早く寝室へ行こうよ。」 「美千代、そんなに焦らなくても夕方までいるんだから、ね、博君。」 「はあ、夕飯までに帰ればいいですから。」 「そんなことはどうでもいいのよ、私は早くしてほしいの!」
美千代先生は僕の手を取り知子先生の寝室へ連れ込み、「ねえ、早く、脱いで!」僕の服を脱がし自分も裸に。すぐに横になり僕の顔を跨ぎクリトリスを擦りつけながらおちんちんを頬張り頭を上下させ始めました。「せ、先生、そんなに焦らなくても。」 「いいえ、早く逝きたいの!私をこんなにさせたのは君のこのおちんちんよ!これがいけないの!」と僕のおちんちんを咥えて・・・。
「あぁ〜!先生!あぁ〜!そんなにしなくても!あぁ〜!激しすぎる!あぁ〜!せ、先生!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!出る!」と僕は叫ぶと先生の頭をおさえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美千代先生の喉の奥めがけて精液を激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・ふ〜やっちゃった、つい興奮して扱き過ぎたね。ごめん、こっちに出してほしかったのに。」と美千代先生は僕の腰に跨りまだカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと腰を下ろしてきました。ズボッと先が入った後ググググッと入れていってしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!ひ、博君!素敵よ!うぅ〜!堪らないわ!うぅ〜!博君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じるの!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もっと!もっと!感じたい!あぁ〜!博君!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!逝ける!博君!逝くから!逝くから!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさりキスをしてきました。
僕はさっき美千代先生の口に出していたので出る気がせず奥まで突っ込んだままじっとしていました。「美千代、あんた、激しいわねえ、見ていてこっちが燃えて来ちゃったわ。ねえ、早くどいてよ。」と美千代先生を押しのけて、「ねえ、博君、来て早く。とにかく一度入れて!」と隣で大きく股を開いて僕を呼びました。
僕はすぐに知子先生の圧し掛かり美千代先生の愛液で濡れたままのおちんちんを知子先生のあそこの穴に一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。「あぁ〜!博君!素敵!なんて気持ちいいの!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!感じる!あぁ〜!もっと激しく!もっと奥まで!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」と僕に必死に抱き着きあそこを思い切り締め付けてきましたので僕も我慢できず、「あぁ〜!先生!ダメです!あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」と叫んだあと思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と知子先生の膣の中に激しく精液を吐き出しました。

「あぁ〜、気持ちよかったわ、博君、素敵、あぁ〜。」と僕を抱きしめて離してくれません。僕は知子先生のあそこに突っ込んだまま巨乳を手で弄び、感触を楽しんでいました。
「ねえ、博君、ごめんね、私が美千代に余計なことを言っちゃって。」 「あ、え、はあ、ま、仕方がないですよ。それに僕も色んな女性と楽しめますから、いいんじゃないですか。」 「そうよ、この色男、私もミイラ取りがミイラになっちゃった、ほんの味見のつもりが溺れてしまったわよ。ねえ、博君、私も知子と一緒にいいでしょう?ねえ、博君。」 「は、はあ、知子先生と話し合ってください。僕は何時でもいいですよ。」 「じゃあさ、私、この家に引っ越して来ちゃうから、ね、いいでしょう?知子。」 「う、うん、いいよ。私も一人よりあんたと一緒の方が楽しいから。博君が来ないときは美千代と楽しめるしね。」 「うん、知子、愛してるよ。」 「私も、美千代、愛してる。」と僕の目の前で抱き合いキスをしてお互いを愛撫し始めました。
僕は二人が抱き合ってレズっているのを横になっておちんちんを扱きながら見ていました。そのうちに美千代先生が知子先生の顔を跨ぎクリトリスを顔に擦りつけながら知子先生のクリトリスを舌で舐め合っています。それを見ていた僕はもう我慢が出来なくなってきて美千代先生の腰を持ち上にあげて知子先生の顔の上であそこの穴に思い切りカチカチのおちんちんを突っ込み激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!なに!あぁ〜!あぁ〜!博くん!凄い!あぁ〜!博君!素敵!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!」とお尻を高く上げ知子先生のあそこに顔を埋め体を固くして逝ってしまいました。僕もその時、「あぁ〜!締まるよ!先生!凄い!あぁ〜!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく美千代先生の膣の中に激しく精液を吐き出しました。
僕は美千代先生のお尻を持ちゆっくりとおちんちんを引き抜き知子先生の口に突っ込みました。知子先生は僕のおちんちんを口の中で舌で舐め回してきれいにしてくれました。
美千代先生は、知子先生の上から転がるようにして下りると、「ふ〜、感じた、ねえ、知子、今日からここで生活してもいい?もう家に帰りたくなくなっちゃった。」 「うん、いいんじゃない、一緒にいようよ。」


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