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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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お泊りで-2

「うん、ボールが硬くなった分打ち返すのに力がいるよ。だから腕力を鍛えないとね、それと腰とか体全体の筋力が要求されるね。それはそれで面白いよ。」 「ふ〜ん、私はソフトテニスで充分よ、楽しいから。それに中学の時の後輩もたくさん入ってきたからね、凄く賑やかだよ。そうそうほら望って子がいたじゃん、あの一際可愛い子。あの子、うちの高校でも男子からモテモテだよ。まあ、あの可愛さで私と同じくらい胸が大きいから余計にモテモテでさ、男子がみんなあの子が練習しているのを見に来てるよ。」 「へ〜、凄いね、高校でもテニスを頑張っているんだね。でも、萌絵さんの方がモテるでしょう?綺麗だしスタイル抜群でその上巨乳だから。」 「そんなにお世辞を言っても何も出ないよ。私はね、博、あなたがいればそれでいいの。私はあなたの物よ。そしてあなたは私の物。ね、博。ねえ、キスして。」僕は萌絵さんを抱き締めキスをして舌をねじ込んで口の中をかき回しました。
「あぁ〜!博、素敵よ!」僕はキスをしながら彼女の胸を服の上から揉みました。大きくて弾力のあるおっぱいは揉んでいると堪りません。彼女は僕のパジャマの中のおちんちんがカチカチなのを確認すると、「ねえ、続きはベッドで、ね、行こうよ。」 「う、うん。」
二人でベッドルームに行き抱き合ってベッドに倒れ込むと、「パパ、ママが留守だとなんか夫婦の様ね、私、凄く幸せよ。博に愛されて。」 「うん、僕も萌絵さんとこうして過ごせるのが幸せだよ。早く大人になって一緒に生活がしたいね。そして毎日こうして・・・。」そう言いながらお互いのパジャマを脱がせ素裸になって抱き合いキスをしました。「博、博、博、今の私にはあなたが全て、愛しているわ。」 「うん、僕も愛しているよ。」
彼女は体の向きを変え僕の顔を跨ぎ顔にクリトリスを擦りつけながら僕のカチカチのおちんちんを口に頬張り頭を動かし始めました。僕は目の前の萌絵さんの可愛くて卑猥なあそこを舐め回し、クリトリスを口に含んでから舌で激しく舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と唸り声を上げ僕のおちんちんを喉の奥まで咥えて体を固くした後力が抜けていきました。
口からおちんちんを吐き出し、「あぁ〜!逝っちゃった、博、激しいんだもの。ねえ、入れて。」と僕の上から降りて挑発するように大きく股を広げ、「早く、ねえ、博。」と叫びましたので、僕はゆっくり萌絵さんの体に覆いかぶさるようにしてキスをしてから両足を持ち方に担ぐようにして、萌絵さんのあそこが上を向くようにしてからカチカチのおちんちんをあそこの穴にあてがいゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!博!相変わらず太いわ!うぅ〜!えぐられる!うぅ〜!博!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!博!あぁ〜!博!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!凄いの!凄い!あぁ〜!博!あぁ〜!あなたを感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と萌絵さんは叫び続けています。僕は萌絵さんのオッパイを片手で揉んだりキスをしたりしながら、おちんちんから襲ってくる快感と戦いながらゆっくりとおちんちんの出し入れを繰り返していました。
おちんちんからの快感が限界を超えそうになってきたころ、「あぁ〜!ダメ!博!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕を抱き締めキスをして体を固くしてから力を抜いていきました。
僕も堪らず、「あぁ〜!萌絵さん!あぁ〜!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」と思い切り奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と萌絵さんの膣の奥深く子宮の口に向かって大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、博、素敵よ、素敵、愛してるわ。」 「僕も愛してる。」そう言って抱き合いキスをしました。「ねえ、博、結婚出来るようになる迄まだまだ長いね。私博と早く結婚がしたいわ。普通に考えると博が大学を出て働くようになってからでしょう?あと7年も待たないといけないの?」 「う、うん、まあ自分たちですべてに責任が持てるようにならないとね、やっぱり。」 「まあね、でも博が学生になれば入籍はできるでしょう?入籍できる歳になったらすぐにでも入籍したいわ。だってあなたを絶対に手放したくないから。」 「うん、僕はそれでいいよ。あと3年、待ってくれる?」 「うん、待つ。それまで待つ。」
僕は今度は萌絵さんを後ろ向きにして四つん這いにならせ、がっちりと腰を持ち後ろからおちんちんを奥まで突っ込みました。萌絵さんは顔をベッドに押し付けるようにして僕からの攻撃に耐えているようで、「ヒィ〜!ヒィ〜!奥まで来る!子宮口まで入ってくる!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!」と叫び声をあげ僕のカチカチのおちんちんがあそこを出し入れするときの快感に必死で耐えているようです。
僕はこの姿勢がおちんちんが一番奥まで入り子宮口をこじ開けるように先が奥につかえるので凄く感じて大好きです。そしてたまに手を伸ばし萌絵さんの大きくて形のいいオッパイを両手で揉むのも大好きです。
「あぁ〜!博!奥につかえるわ!おちんちんが!あぁ〜!凄い!凄い!博!もっと!もっと!愛して!あぁ〜!あぁ〜!博!感じる!あなたを感じる!あぁ〜!あぁ〜!博!もう逝けそう!あぁ〜!逝けそう!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と上半身をベッドにつぶれるように押し付けお尻を高く上げて固まってしまい、僕は腰をがっちりつかんで思い切り奥まで突っ込み、「逝くよ!萌絵さん!逝く!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を萌絵さんの子宮に直接吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、博、愛してる、博、ひろし。」と涎を垂らしながら呟いていました。


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