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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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クラブの顧問-2

「え〜!先生同士ベッドで・・・。」 「ああ、昔からレズ仲間だよ、あいつとは。今でもよくベッドを共にするよ。いけない?」 「いえ、別に、はい。」 「このごろあいつベッドでよく私にしがみ付いて泣くんだよ、「私、あの子と結婚がしたい。」ってさ。あいつそんなこと言ったことないのに、だから私が確かめたくなったのよ、あいつの彼氏ってどんな男か。それで問いただしたら白状したんだよ、君のことを。私ははじめびっくりしたよ、だって中学三年生だよ、それに受け持ちの生徒だよ。教師と生徒だよ、ま、無理だよね、今は。」 「はあ、すいません、僕が全て悪いんです。」 「そうか、あいつがそこまで変わってしまうだけの魅力があるんだ、博君には。」 「そんなことはないとは思いますけど、僕は。」
しばらく車の中が静かになってしまいました。「ね、下のジャージを脱いで見せてよ、私に。」 「え〜!や、止めましょうよ、こんなところで。」 「じゃあ、どんなところだったらいいんだよ!さっさと脱げ!私から大切な知子の心を奪いやがって!返せ!あいつの心を!あいつは私の大切な彼女だったのに!お前が奪ったんだよ!私から彼女の心を!」と美千代先生は僕に襲い掛かるぐらいの剣幕で怒鳴りました。
「だからお前がどれだけのものを持っているのか確かめるために今日デートに誘ったんだよ!さあ、脱げ、!私に見せろ!」 「え〜!や、や、やめて!ぼ、ぼ、僕・・・。」下を向いて泣きそうな顔で黙っていると、「ごめん、博君、ごめん、先生が悪かった、許して。じゃあさ、私も脱いじゃう。ここで下だけ脱いで君に見せてあげる、ね、だから君も下を脱いで私に見せて。ね、それでお相子よ。」と美千代先生はジャージと下着を一緒に脱いで僕にあそこを見せてくれました。「ね、ほら、先生だって脱いで君に見せたでしょう?だから君も脱いで見せて。」 「は、はい、じゃあ脱ぎます。」
僕はジャージと下着をまとめて脱いで先生に見せました。僕のおちんちんは運転席で僕の方を向けて股を開いている先生のあそこを見てしまって、正直に反応してしまいグングン力を付け限界まで大きくカチカチになって天井を指していました。「ひ、博君、き、君、こ、これは、・・・。あいつこれで突かれてかき回されて、そりゃあダメになるわ。女になるわ。ねえ、ここなら誰も来ないでしょう、私のあそこ、君のを見てもう濡れ濡れよ。指を入れてごらん。」と僕の手を取って自分のあそこに持って行き指を穴に入れて動かしました。「ね、動かして!お願い!早く!」と言いながら先生は僕のおちんちんを手にして扱き始めました。「せ、先生!あぁ〜!ダメです!そんな!あぁ〜!」と僕は叫びながらおちんちんからの快感に耐えるため先生のあそこの穴に入れた指を激しく動かしました。
「あぁ〜!博君!あぁ〜!素敵!君上手いわ!あぁ〜!」と二人で叫びながらお互いを刺激し合い僕はもう我慢の限界が近づき始めた時、「あぁ〜!ダメ!逝く〜〜〜!」プシュプシュプシュとおしっこを噴き出して僕に抱き着きキスをして固まってしまいました。
「あぁ〜、気持ちよかった、ごめん、車が濡れちゃった、まあいいか。ねえ、博君はまだ大丈夫みたいね。」と言うと助手席の方に来て僕の腰を跨ぐようにあそこの穴に僕のおちんちんを当てがって腰を下ろしてきました。ズボット先の傘の部分が入ってしまい、そのまま腰を下ろし続け奥まで入るとゆっくりと上下させ始め、「うぅ〜!うぅ〜!す、凄い!き、君はなんて凄いの!と、知子が言った意味が分かった!ダメだ!これはダメだわ!うぅ〜!うぅ〜!中が、中が一杯!それに押し広げられる!あぁ〜!あぁ〜!知子!ごめん!あぁ〜!私が悪かった!あぁ〜!知子!ダメ!許して!あぁ〜!今頃分かった!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くみたい!逝くみたい!逝く〜〜〜!」と僕の首にしがみ付きおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしてしまいました。
「あぁ〜!ダメです!先生!ダメ!逝く!出る!」と先生の腰を思い切り押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美千代先生の膣の奥深く子宮に向けて大量の精液を激しく吐き出してしまいました。

「や、やばいね、こんなところでしてしまった。早くなんとかしないと。ごめん、私、どうかしていた。あぁ〜!博君のおちんちんがまだあそこに入っている!ダメ!ご、ごめん、今抜くから、じっとしていてね。」とゆっくりと腰をあげていきましたが、僕はその腰を持ち思い切りドスンと下ろしました。「うぅ〜!やめて!博君!先生が悪かった!あぁ〜!許して!」と僕に抱き着いて叫びましたが僕はお構いなしに腰を上下させ始めました。「あぁ〜!やめて!ダメ!ダメ!やめて!これ以上は!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!博君!やめて!やめて!もうダメ!もうダメ!やめて!やめて!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕の首にしがみ付きキスをして力を抜いていきました。
僕はさっきだしたばかりで今回は逝かずそのまま奥まで突っ込んだままじっとしていました。しばらくしてまた僕は先生の腰を持って激しく上下させ始めました。「ひ、ひどいわ、博君、私をこんな目に合わせて、もうダメよ、これ以上はダメよ、私、私、あぁ〜!動かさないで!お願い!あそこが敏感になっているから!やめて!もう動かないで!ダメ!やめて!やめて!ダメ!本当にダメ死ぬ!死ぬ!死んでしまう!ダメ〜〜〜!」とまた叫んで僕にしがみ付きそれ以上は動きませんでした。僕は奥まで突っ込んでから、「逝きます、出る!出る!」と耳元で呟いてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた先生の膣の奥深く大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、ひどい!博君、ひどいわ、私を、こんなに感じさせて、うぅ〜、ダメ。」と僕に抱き着いたまま腰を震わせていましたが、僕のおちんちんはまだまだカチカチのまま先生のあそこの中に奥まで入ったままです。


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