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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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ママに-4

僕は少しづつ腰の動きを早くして、おちんちんの出し入れを激しくしていきました。するとママはもう完全にあそこの快感に溺れ始めたのか僕に必死に抱き着き、僕の腰の動きに合わせて腰を動かしてきました。僕はますます激しくおちんちんを出し入れすると、「あぁ〜!ダメ!ママ、ダメ!凄い!博!凄い!あそこがもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ママ、おかしくなる!ダメ!ダメ!博!ダメ!ダメ!博〜〜〜!」と僕を両手で思い切り抱きしめ両足で頭を挟んで動かなくなりました。僕もその時快感が限界を超えてしまって、「ママ!愛してる!ママ!受け止めて!僕の愛を!あぁ〜!出る!出る!」と叫び奥まで突っ込んでママの子宮の中まで突っ込むように、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しくママの膣の中に吐きだしました。

「ママ、愛しているよ、ママ、ごめん、許して、でも、こうするしかなかったんだ。ママを愛しているのを証明するには。」 「ひ、博、あ、あなた、どこで覚えてきたの?初めてじゃないわよね。だって、ママを簡単に逝かせたもの。中一の息子に逝かされた母親なんている?ほ、本当に。まあ、いいや、ママも博を愛しているから、でも、パパには絶対に内緒よ。私パパも愛しているんだから!いい?絶対にパパには内緒。」 「う、うん、でも何時かはパパにも分かって欲しいけどなあ、ママを愛しているのはパパだけじゃないってこと、僕もママをパパと同じように愛しているってことを。」 「うん、うん、ママは分かっているよ、こうして博が私のことを愛してくれているのは。でも本当にパパには内緒にしてね。」 「うん、分っているよ。ねえ、もう一度してもいい?まだカチカチなんだけど、僕のおちんちんが。」 「そ、そうみたいね、じゃあ、いいよ、もう一度ママを愛してくれる?」 「うん、ママ、愛してる。」
僕はまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと出したり入れたりを繰り返し始めました。「うぅ〜!うぅ〜!博!おちんちんが!うぅ〜!凄いんだよ!うぅ〜!博のおちんちんが!うぅ〜!うぅ〜!パパより凄いの!うぅ〜!博!うぅ〜!ママダメになる!博!どうするのよ!あぁ〜!あぁ〜!ママこれからどうするのよ!あぁ〜!このおちんちんを知ってしまって!あぁ〜!博!責任取ってよ!あぁ〜!あぁ〜!これからずっとよ!あぁ〜!あぁ〜!ママダメになる!あそこが!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!博〜〜〜!」とまた僕に抱き着きキスをして力を抜いていきました。僕もおちんちんの快感に耐えられず、「ママ!愛してる!ママ!逝くよ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」と叫び奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくママの膣の中に精液を吐き出しました。

「はぁ、はぁ、はぁ、ひ、博、どうするのよ!ママを犯して!責任を取ってくれるんでしょうね!ママが死ぬまで続けてくれるんでしょうね!ママ、もう博抜きではやっていけないわよ!分かっているの!博!ママ、ママ、博を愛しているわ、男としても!」 「ご、ごめん、ママ、僕、一生ママを愛し続けるから。僕、死ぬまでママと一緒だから。ママ、愛してる。」と二人でそのまま抱き合っていました。

それから僕とママはパパがいない時に毎日の様にセックスをするようになりました。ママは少しづつ僕のおちんちんの味が忘れられなくなっていったようで、パパがいない時は積極的に僕を要求するようになり、生理の時などは僕の精を抜くためにお尻の穴でもセックスをするようになりました。僕もアナルセックスまでさせてくれるママが可愛くて、ママがいないとますます何もできなくなってしまいました。

結局僕とママはその後もずっと関係が続き、僕が結婚してからも、そして子供が出来ても続き、ママが60才を過ぎてしばらくして、「もういいよ。」と言うまで関係が続きました。


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