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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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進学の相談-1

僕が中学三年になって夏休みの後半、クラブも引退して進学のために勉強に本腰を入れないといけない時期に入ってきました。
ママと担任の先生との三者面談がありました。「成績も優秀だし高校は進学校へ行かれるんでしょう?もちろん。」 「はあ、何処かいい所に入れればいいんですけど、心配です。」 「大丈夫ですよ、お母さん、博君、学年でもトップクラスだし安心してください。」 「はあ、よろしくお願いします。」 「ね、博君、大丈夫よね、これからもしっかり勉強していくよね。」 「はあ、何とか頑張ります。」 「まあ、何かわからないことがあれば私に相談してね、いつでもオーケーだからね。」 「はあ、お願いします。」

三年になってからの担任の先生は、僕が一年の時に新任で来た先生でまだ大学を出て間がない先生です。可愛い顔で僕は一目で好きになってしまったんですが、どうも気が強くて昔から彼氏より彼女が出来るタイプらしいです。この中学に来てからも女子生徒に凄くモテていて、周りにはいつも女子生徒が何人もいて面白いなあと思っていました。
僕は塾にも行かずに一人で勉強していたので三年になってからは、よく分からないところは教員室まで行って担任の先生に聞いていました。

夏休みに入って登校日があり、その時に、「知子先生、ちょっと受験勉強で分からないところがあるんですけどいいですか?」 「博君、あ、これから少し用事があるのよね、困ったなあ、どうしようかなあ、4時くらいには終わるんだけど、私の家に来る?」 「はあ、いいんですか?家になんか行っても。」 「は?どうして?」 「あ、いえ、男子が女性の家に行ってもいいのかなあって、思って。」 「笑わせないでよ、大丈夫よ、別に先生の家に生徒が来て勉強を教えてもらうだけじゃない、気を遣わなくていいわよ。それとも、博君、私を襲ってくれる?」 「じょ、じょ、冗談でしょう、先生も・・・。」と僕は顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。

夕方4時ごろに先生の借りている一軒家に行くと、先生はまだ帰ってきていないようでした。僕は暇だったので先生が帰って来るまで空き家だった家の周りを散歩していました。裏は山で周りは田んぼ、よくこんな家を借りているなあと感心しました。
すると、「よ、ごめん、ちょっと遅くなったね、待った?」 「はあ、時間通りに来ましたけど家の周りを散歩していました。先生、こんなボロイ家よく借りて住んでいますね。ここはずっと空き家だったところでしょう?」 「そうそう、10年くらい空き家だったみたいね、私日曜大工が趣味だからさ休みの時にいろいろ手を加えて、結構楽しいわよ。」 「はあ、そうなんだ。」 「で、何処が分からないの?おいで。」と僕を家の中に入れて麦茶を入れてくれました。
「ここなんですよね。」と僕が参考書を出して見せると先生はその本を覗き込み見ていましたが、僕はその時タンクトップの上からブラジャー越しに大きなオッパイの乳首が見えてしまい・・・。反応しなくてもいいおちんちんが素直に反応してしまい、半ズボンの中でグングン力を付けてしまいカチカチになって隠しようがなくなってきました。
参考書を覗き込んでいた先生の目が僕の半ズボンのあそこをチラッと見て、「え〜っとここはこうしてこうすると簡単に解けていくわよ。」 僕が先生のオッパイの所ばかり見ていると、「博君、聞いてる?どこを見ているの?このスケベ。」 「は、はあ、すいません全然聞いてませんでした。っていうか聞こえませんでした。」 「スケベ、私の胸元ばかり気にしているからでしょう?まあ、君ぐらいの年頃は仕方がないけどね。でも勉強の方がもっと大切よ。いい?」 「はい、分かっています。」 「じゃ、今のやってごらん。」 と参考書を僕に渡して座卓の上に置きました。
僕は参考書を見ながら言われたとおりに問題を解いていると、「今日も暑かったわね、君も凄く汗臭いわ。私も汗のにおいが凄いでしょう?」と僕の首の後ろや自分の脇の下を匂ったりしていました。「どう?分かった?」 「はあ、ここは分かりました。もう一カ所いいですか?」 「うん、いいよ。どこ?」 「ここなんですけど、どうもここはこういう風に解いていった方が良いんでしょうか?」 「う〜ん、そこか、なるほどねえ。」と僕の体にピタッと付くようにして参考書を見てくるので、先生の大きなオッパイが僕の右腕に当たりグニュグニュとした感触が・・・。僕はもう限界を超えるくらいおちんちんがカチカチになってしまい、先生も半ズボンのふくらみがチラッと見えたようで、「う、うん、なるほどね、そうか、・・・。」とわざと体を預けるような感じでもたれかかる様にしてきました。僕はもうどうしようもないほどおちんちんがカチカチになってしまって・・・。「ね、博君、勉強はもういいから、シャワーを浴びた方が良いよ、君。凄く汗臭いわ。私もだけど。」 「は、はあ、そんなに汗臭いですか?確かに先生も汗の匂いが凄いですけどね。」 「うん、そうしようか?先生と一緒にシャワーを浴びようか?嫌?」 「え〜!ぼ、ぼ、僕とでいいんですか?」 「うん、君がいいの。その代わり絶対に内緒よ、学校に知れたら私クビよ。分かっているわね。」 「は、はい。」 「じゃ、こっちにおいで。お風呂場はこっちよ。」と案内してくれたお風呂場は綺麗にリフォームされており、大きなユニットバスになっていました。「これもね自分でしたのよ、広いお風呂でゆっくりしたいからこれにしたの、どういいでしょう。」 「はあ、これ自分でしたんですか?」 「うん、電気工事以外は自分でしたの、楽しいわよ。」 「はあ、凄いですね。」 「じゃ、脱いで、早く。」と僕のTシャツと半ズボンパンツを脱がしてしまい、「まあ!す、凄いじゃない!き、君、もう経験しているの!中三でこれは凄いわ!私、こんなの初めてよ。」 「は、はあ、中一の時に童貞を捨てました。」 「そ、そう、どうしよう、私、自信がなくなってきた。これでされたらきっと・・・。」


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