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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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ママに-3

「ママ!あぁ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!大好き!あぁ〜!ママ!愛してる!ママ!気持ちがいいよ!ママ!ママ!ダメ!逝く!出る!」と僕は叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出しました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、今日も元気ね、良かった。さ、洗おうか?」 「うん、ママ、ありがとう。」僕は立ちあがってきたママを抱き締めキスをしてオッパイを揉みながら、「ねえ、ママ、ママは僕のことを愛してくれているよね。」 「もちろんじゃない、だからこう言うこともしているのよ。当たり前でしょう、どうしたの?」 「う、うん、僕、ママのあそこが見てみたい。だってもう中学生だよ、僕。一度ゆっくり見てみたいんだ、女性のあそこを。」 「え〜!やめてよ、ママ恥ずかしいわ、そんなの。」 「そ、やっぱりだめなんだ、ママは僕の言うことは何でも聞いてくれるって言ったけど・・・。」 「え!そ、そりゃあ言ったけど・・・、ね、どうしても見てみたい?」 「うん、どうしても見たい。」 「そ、分かった、可愛い博の言うことだからね、何でもしちゃうわ。食事の後でね、博のベッドで見せてあげる。」 「本当?ママ大好き!」僕はママに抱き着いてオッパイを揉みながらキスをして、体を洗ってもらい、ママの体を洗ってあげました。またママのあそこは執拗に指で擦ってママを刺激しておきました。

二人で夕食を済ませ自分の部屋で宿題を終わらせ勉強をしていると、ママがやってきて、「どう?そろそろ大人の勉強をする?」 「うん、する!」 「じゃあ、おいで。」とママはベッドの上に上がると素裸になり、M字開脚で座り僕に見せてくれました。
僕は、「ママ、筋が一本あるだけで何も見えないよ。」と言うと、「あ、ごめん、指で開いてあげる。」とふとももの下から手を出してきて指で両側にあそこを開いてくれました。
「ママ、ママって毛が少ないの?あまり生えてないみたいだけど。」 「う、うん、パパがね、昔結婚した当時、毛が邪魔って言うから短く切ったり余計なところは剃ったりしていたの。それでずっとそうしているの。」 「ふ〜ん、女性って大変だね。」 「まあね、だってほら水着を着た時も毛がはみ出ていたら恥ずかしいしね。」 「そうだね、でも、毛が少ない方が可愛いね。僕もこの方が好きだよ、ママ。」 「うん、ありがとう。」 「でもさ、女性のここって男と違って凄く不思議な形だね。なんかすごくスケベな感じがする。」 「そう、そう言う風に思ってみるからじゃないの?男の人は。」 「そうかなあ、ねえ、ママ、ここって何?」 「ああ、そこ、そこはね、クリトリスって言うの、そこはね凄く敏感なのよ、触ったり擦ったり舐めたりすると女性は凄く気持よくなるの。男性のおちんちんみたいに感じやすい所よ。」 「ふ〜ん、じゃあ、この下のところは?これ。」と指で少し触ってみると、「ウッ!そ、そこはおしっこの出て来るところ、女性はねおちんちんがないからその小さな穴から出て来るの。まあ、周りに飛び散って大変よね、女性は。だからおしっこの時は終わるとティッシュで拭かないと周りが濡れてね。」 「ふ〜ん、どんなふうに出て来るのか一度見てみたいなあ、ねえ、ママ、今度おしっこがしたくなったら、僕に見せてよ。」 「え〜!そ、そんな、おしっこをしているところを見せるなんて恥ずかしいじゃない。」 「ねえ、ママ、ね、一度だけでいいから見せて、お願い。」 「まあ、博ちゃんの頼みだからねえ、後でねお風呂場で見せてあげる。」 「うん、絶対だよ。それとさあ、この穴は何?もう何か粘りのあるものが垂れて出てきているけど。」と僕はわざとあそこの穴に指を付けて中に少し入れてみました。「あぁ〜!やめて!そこは大切な所!そこはね、博が生まれてきたところ、ママのお腹の中から出て来る時にそこから出てきたのよ。」 「え〜!僕ここから出てきたの!凄い!ママ、ここはそんなに大きなものでも通ってくるの?」 「通って来るって、そりゃあ痛かったわよ、死ぬかと思ったもの。でもそうして産んだから余計に愛情がわくのよ。可愛い博。」とママが言った時、僕は顔をもっと近づけ、太ももの下から両手を入れて持ち上げママを押し倒して両足を肩に担ぐような感じで、ママのオッパイを両手で揉みながらクリトリスに口を付け舌で舐め始めました。「ヒィ〜!やめて!博!ダメ!ダメ!それ以上はダメ!」と叫びましたがそれ以上逃げるようなことはなく、僕の顔にあそこを押し付けて快感に耐えているようでした。
僕はますます激しくママのクリトリスを吸いながら舐め続けていると、「あぁ〜!博!ダメ!やめて!ママ、おかしくなるから!やめて!ダメ!」という声が少しづつ力がなくなり体全体で悶え始め、「あぁ〜!博!それ以上は!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ママ、逝ってしまう!あぁ〜!あぁ〜!博!もうやめて!もうやめて!ダメ!ダメ!博!ダメ!博〜〜〜!」と僕の頭を両足の太ももで力いっぱい挟み体を反らせてから力を抜いていきました。僕はママの両足を肩に担ぎあそこを上に持ち上げるようにして、顔をママの顔に近づけ、「ママ、気持ちよかった?よかった、いつも僕だけ気持ちよくなっていたからママにも気持ちよくなって欲しかったんだ。」そう言いながらカチカチのおちんちんをママのあそこの穴に押し当て、「ママ、愛してるよ、これがその証。」といって思い切り奥まで突っ込んでしまいました。そしてゆっくりと抜いたり入れたりを繰り返し始めました。
「ヒィ〜!博!ダメ!ヒィ〜!親子なのに!そんなことをしてはダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!感じてしまうから!動かないで!ダメ!ダメ!博!ダメ!あぁ〜!ダメって言っているのに!博!ダメ!」と少しづつ声が上ずり始め、体全体で悶え始めました。


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