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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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ママに-2

「ねえ、ママ、オッパイを吸わせて。」 「え〜!博、どうしたの?最近そんなことを言わなかったのに。」 「う、うん、やっぱりママのオッパイが気持いいし、ママの乳首を咥えていると落ち着くんだ。」 「そうね、博つい最近まで私のオッパイをおもちゃにしていたもんね、最近言わなくなったから、ママ、寂しかったんだよ、本当は。じゃあどうぞ、」と僕の顔の前に少し垂れ始めて柔らかくなったオッパイを差し出してくれました。「ママ、大好き、やっぱりママのオッパイが好き。」と言いながらオッパイを揉み乳首に吸い付いていました。ママは少し感じているのか息が荒くなってきましたので、僕はわざともうカチカチになっているおちんちんを動かしてクリトリスに押し当ててみました。
ママは少しビクッとしましたが気持ちが良かったのか、自分で腰をゆっくりと動かしクリトリスを僕のカチカチのおちんちんに擦りつけ始め、ぼくの頭を抱き締める手に力が入ってきました。
僕は知らない振りをしてそのままじっとママのオッパイに吸い付いていましたが、しばらくすると、「ウッ!」と声を出し僕の頭を思い切り力を入れて抱きしめました。「ママは最近パパが忙しくて少し欲求不満気味なんだ。これはチャンスかも。明日は実行してみようかな、彼女たちが言っていたように上手くいくとママとできそうだな。」と思いました。
「さあ、お風呂から上がって夕飯を食べようか?お腹が空いたでしょう?」 「うん、もうペコペコだよ。」

パパはいつも夜11時をすぎないと帰ってこないので、夕飯はいつも二人で済ませていました。それから僕は宿題や勉強をして、ママが僕のベッドで添い寝をしてくれてからパパが帰って来るのを待っています。添い寝の時に今夜からまたオッパイを揉んだり吸ったりしてみようと思い、「ママ、ねえママ、おっぱい。」 「え〜!寝るときもオッパイなの?」 「うん、ママのオッパイを吸っているとすぐに眠れそうだし。」 「もう、まだまだ子供なんだね、博は。はいどうぞ。」と上半身裸になって僕がオッパイを揉んだり乳首を吸ったりするのを頭を撫でながら見ています。僕はゆっくりとママのオッパイを揉み乳首を吸っていましたが、僕はそのまま夢の中に入って行きました。

次の日ママが、「博、早く起きて、ご飯を食べて学校に行かないと。」と起こしに来ました。「う、うん、ママ、おいで。」と僕を起こしに来たママを抱き締めてベッドの上に引きずり込みキスをして足を絡めました。すると僕の朝立ちでカチカチのおあちんちんがママの足に当たり、ママはビクッとしましたがお構いなしに擦りつけていると、「もう、どうしたのよ、早く起きないと遅刻するわよ。・・・、ねえ、朝立ち、してほしいの?」 「う、うん、このままじゃあ学校に行けないよ。」 「もう、仕方がない子ね、パパには内緒よ。」と僕の下半身をむき出しにしてもうカチカチになっている朝立ちのおちんちんを手で擦り、「博、本当に立派になったねえ、ママ、びっくりしちゃったわ。じゃ、いくわよ。」と口を一杯広げて咥え頭を上下させました。「あぁ〜!ママ!パパは?もう行ったの?」と僕が聞くと、口からおちんちんを出して、「まだよ、今ご飯食べているわ。だから大きな声は出さないで。」 「う、うん、分った。」ママはまた口に頬張り頭を上下に動かし始めました。僕はおちんちんから来る快感に必死に耐えていましたがすぐに限界が来て、「あぁ〜!ママ!もうダメだよ!逝きそう!逝く!出る!」と押し殺した声で行ってから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の濃度の濃い精液をママの口の中に激しく吐き出しました。
ママはしばらくじっと僕のおちんちんを咥えていましたが、ゴクン、と喉を鳴らして口の中の精液を飲み込み、「ふ〜、もう、朝からこんなことさせないで、ママ、忙しんだから。」 「だって、朝はいつもこうなんだもん。仕方がないじゃん。ママ、愛しているよ。」とママを抱き締めキスをしていると、「お〜い、もう行くぞ、博は起きたのか?」 「あ、はい、今行くわ、あなた行ってらしゃい。」とママが服を直しながら出て行きました。
僕もパジャマを直して部屋を出て、「パパ、行ってらっしゃい。」と声を掛け朝ご飯を食べ始めました。パパを見送ってから中に入ってきたママが、「パパも大変、今忙しいみたいよ。昨日も帰ってきたの夜中だったわ。体を壊さないといいけど。」 「本当だね、パパ、無理してないの?」 「うん、今のプロジェクトももうすぐ終わるから大丈夫って言っているけどね。心配よ。」 「じゃあ僕も行ってくるよ。」歯を磨いてから制服を着てカバンを持って家を出て行き、心の中で、「今夜がチャンスだな。」と思いながら学校へ行きました。

クラブを終えて家に帰ったのはもう6時半頃でした。「ただいま〜腹減った〜ご飯まだ?」 「博、お帰り、汗臭いから先にシャワー浴びてよ。」 「え〜、腹減ったのになあ、じゃあ、ママも一緒に入ってよ。」 「もう、本当に甘えん坊さんなんだから。」とママは文句を言いながらも嬉しそうに一緒にバスルームに入ってきて、「ねえ、今日もするの?」 「ほら、もうこんなだよ、ママは嫌なの?」 「ううん、嫌じゃないけど・・・、じゃあいくよ。」と僕の前に座りまだ洗っていない僕のカチカチになっているおちんちんを匂いを嗅いで、「おしっこと汗のにおいが堪らないわ、ママ、この匂いが大好き。」と口を大きく開けてからパックっと咥えて舌で舐め回してから頭を前後に動かし始めました。僕は手を伸ばしてママのオッパイを両手で揉みながらおちんちんからやってくる快感に耐えていました。ママは僕の手がオッパイに届きやすいように体を起こしお尻を向こう側に持ち上げて、四つん這いになるような態勢で僕の腰を持ちおちんちんを口で扱いていました。


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