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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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ママに-1

裕美さんと瞳さんに初めて経験させてもらった日の夕方家に帰ると、「ただいま、ママ、今日は全然つれなかったよ。」 「そう、残念ね、まあ、仕方がないわよ、相手は自然なんだからね。それより一人でいったんでしょう大丈夫だったの?」 「うん、大丈夫だよ、危ない所には行かないし、楽しかったよ。また行くからね」 「はいはい、汗をかいたでしょう?お風呂に入りなさいよ。」 「え〜!ママ、一緒に入ってくれないの?」 「ママこれから夕飯の支度しなきゃあ、忙しいじゃない。」 「嘘、いつも一緒に入ってくれるじゃん、ねえ、ママ、一緒に入ろうよ。ママ。」 「もう、この子は、もう中一よ、いい加減に一人で入りなさいよ。」 「いやだよ、ママと一緒、ママ、僕のこと嫌いになったの?」 「もう、仕方がない子ね、何時までも甘えん坊で、ま、そこが可愛いんだけど。」
僕とママは一緒に脱衣場に行き裸になりバスルームへ入って行きました。僕のおちんちんは昼間あれだけ女性たちの中に出したのに、いつものようにママの裸を見てまたカチカチになりお臍に付きそうになってしまいました。その時ママが僕のおちんちんを見て「あれ?」と変な顔をしました。「博、おちんちん、どうしたの?昨日はまだ皮を被っていたのに、まさか自分で剥いちゃったの?釣りに行ってオナニーでもしていたの?」 「え!ぼ、ぼ、僕・・・。何もしていないよ、勝手に剥けちゃったんだよ。」 「嘘、勝手になんか剥けないわよ、きっと。まあいいけど、それにしても博、おちんちんいつの間にこんなに立派になったんだろうね。昨日まではあんなに皮を被って可愛かったのに・・・。」 「ねえ、ママ、このおちんちんどうしたら小さくなるの?大きく硬くなるとさ擦れて凄く気持よくなって困るんだけど。そしてますます大きく硬くなって・・・。」 「そうだねえ、博ももう大人の仲間入りをしたのかねえ、ママ、嬉しいわ。」 「そうじゃなくて、どうしたらこれを小さくできるの?」 「え〜!こ、これを小さくするの?」 「そう、そうでないと何時までも擦れて益々大きく硬くなって困るんだよね。」 「ああ、そうか、男はたいへんだねえ、目に見えてしまうからね。」 「だからどうすればいいのよ、ママ、それを聞いているの。」 「うん、絶対に人に言わないでよ、わかった?そうすれば小さくする方法を教えてあげる。」 「本当?ママが小さくしてくれるの?」 「うん、その方法を知っているから。」 「じゃあ、今からしてよ、ママ。」 「うん、でも絶対に内緒だよ、もちろんパパにも内緒。」 「うん、ママと僕だけの秘密だね。」 「そう、二人だけの秘密。」 「よし、分かった、二人だけの秘密だね。」
ママは僕を立たせると前に座り僕のカチカチになって皮が剥けてしまって傘が大きく開いているおちんちんを手に持ってじっと見つめ、「博、もう大人になってしまったんだね、ママ、嬉しいけど、寂しい気もするわ。しばらくしたら彼女を作って私から離れて行ってしまうんでしょうね。ママ、寂しい。」と言ってパクっとおちんちんを咥えて頭を前後に動かし始めました。
僕は昼の間にセックスを覚えてしまっていたし何度も射精してしまっていましたが、ママが口でしてくれているという状況が凄く卑猥で堪らず、「あぁ〜!ママ!そんなこと!あぁ〜!ママ!いいの!そんなこと!あぁ〜!感じる!凄く気持いいよ!ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだよ!もうダメ!あぁ〜!出る!出る!」と叫びママの頭を手で押さえ奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に精液を吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!オエ〜!・・・・ゴクン・・・・、はぁ、はぁ、はぁ、博!あまり奥まで突っ込まないで!ママ、窒息するじゃない!死ぬかと思った。」 「ご、ごめん、ママ、気持ちが良くてつい突っ込んじゃった。ママ、大丈夫?」 「う、うん、ごめん、言い過ぎたね、ママ、気にしていないから、びっくりしただけよ。大丈夫。それにしても、博のおちんちん太くて長くてカチカチだね、ママ、びっくりしちゃったわ。パパより相当立派よ。」と言いながら少し小さくなった僕のおちんちんをシゲシゲと見ながら、ゴクンと唾を飲み込みました。
「ママ、これからいつもしてくれるの?だってママしかいないでしょう?こんなことをしてくれるのは。」 「う、うん、そうだね、ママしかいないね。博も大人になったんだ、ま、仕方がないことだけどね。まあ、パパはいつも帰りが遅いからパパが帰って来る前にしてあげるよ。」 「うん、お願いだよ、ママ、大好き、ママ、愛してるよ。」と僕はママに抱き着きキスをしてオッパイを揉みました。
ママは僕にキスをされオッパイを揉まれて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていましたが口を僕から放し、「博、もう感じるからやめて、ママ、おかしくなるから。」と言って僕を引き離し体と頭を洗ってくれました。僕もママの体を洗ってあげましたがその時にわざとクリトリスを余計に指で擦って刺激してみると、「ひ、博、そ、そこは、だ、ダメよ!ね、あまり擦らないで、そこは敏感なところだから。」 「だってここっておしっこが出るところでしょう?汚いじゃない、だから綺麗にしておかないと。」 「う、うん、で、でも、ね、博、ありがとう、もういいよ。」と僕の肩にもたれ掛かり、「はぁ、はぁ、はぁ、」と息をしていました。僕は内心、「もう少しだな、もう少しここを刺激すれば何とかなりそうだ。」と思いながらママの体をシャワーで流してからいつものように二人で抱き合ってバスタブに浸かりました。
「ママ、愛しているよ、僕、ママがいないと何もできないし、ママだけだよ。」 「う、うん、ママも博を愛しているよ。博のためならどんなこともするからね。」 「うん、ありがとう、ママ、大好き。」と強く抱きしめママのオッパイの感触を味わいました。


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