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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 句美子 久々の二人きり 午後-1

おさむを連れておさむの部屋に戻ると
扉を閉めて鍵を閉める
そのあとおさむを座らせたあと

「敷き布団しくから待っててね」

押し入れをあけて敷き布団を取り出すと
部屋の真ん中にしいていく

「じゃあ、布団の上に移動して」

おさむは句美子に言われるとおりに
布団の上に移動して座ると
句美子はおさむの正面に座る

「どうしようか?」

きすしたい

「キス…あんまりしてなかったよね」
「うん」

句美子はおさむの顔を両手で押さえながら
自分の顔を近づけていきくちびるを重ねる
そして元の姿勢に戻ると

「こんな感じ?」

できたら
くちのなかにしたいれてきてほしい

「え? そういうのあるの?」

うん でぃーぷきすっていうみたいだけど
いい?

「ゆいちゃんとはしたよね?」

せんしゅう

「そっか 他にはした人いる?」

ゆみちゃん
しょうがくせいはゆいちゃんだけ

「おばさんと…
 ゆいちゃんだけなのね わたしたちの年代なら」

うん あとしてないよ

「ゆいちゃん以外でわたしが最初って
 わたしとしたいから?」

うん くみこちゃんすきたから
だめ?

「だめじゃないよ」

再び両手でおさむの顔を押さえながら
くちびるを重ねたあと
自らの舌をおさむの口の中に侵入させていく

(こんなキス…はじめてで
 やり方あってるのかわからないけど
 おさむくんの舌とわたしの舌が絡んで…なんか
 ヘンな感じ…)

おさむはキスをされつつ
足をそっと句美子のスカートの中に忍び込ませていく

(おさむくん スカートの中に足いれてきてる)

内股を触りはじめるおさむだが
足はその奧に進もうとせず
その場に留まったまま

(おまたに触ってこないのね)

「……っ…はぁ」

句美子はくちびるを話すと
おさむに話しかける

「こんなキスはじめてだったし…変な気分
 おさむくんは?」

おさむは足を戻すと

もっとしたい

「キスを?」
「うん」
「もう一度するね ながめにする?」

いきできなくなるから
ちょこちょことめながらでいいから

「あ…そうだね 息…続かないもんね」

句美子は数回キスを繰り返す
お互いに舌をからませる

「ん……ん……っ…」

くちびるを離して
句美子はおさむを見ながら

「もっとする? それとも触りたくなってる?」

くみこちゃんはどう?

「触ってほしいかも」

じゃ、ふくぬいでいってほしい

「うん ちょっと待ってね」

句美子はトレーナーを脱いで
ブラウスのボタンを外していき
ブラウスを脱ぎ下着も脱いでいき
スカートもおろしていき
最後にパンツも脱ぐと
おさむのトレーナーを脱がして
Tシャツ、ズボン、パンツと順に脱がしていく

「お互いに裸になったね」

むねからなめてもいい?

「どうする? わたしの膝の上にのる?」
「うん」

おさむは句美子の膝の上にすわると
胸をぺろぺろとなめはじめる
句美子もおさむのおちんちんに手をもっていき
手こきをはじめる

「おさむくん ある程度硬くなったら
 コンドーム付けるね?」
「うん」

句美子の胸を何度も舐めたあと
句美子の膝から降りると足を句美子のおまんこに
もっていき割れ目を数回撫でたあと
指を入れていき出し入れをする

「ぁ…ぅ……っ……ん……」

足を戻すと句美子を見るおさむ

「はぁ…はぁ…へいきだよ」

いたかったりしないよね?

「うん 痛くないから 心配しないで 気持ちいいし…」

そろそろ こんどーむ?

「つけるね」

句美子はバッグからコンドームをとりだして
おさむのおちんちんに取り付けていく

「じゃあ、おさむくん 布団の上に寝て」
「うん」

おさむが布団の上に寝転ぶと
句美子はおさむの上に乗り自分の割れ目の中に
おさむのおちんちんを入れていく

「おさむくん この状態でキスする?」
「うん」

おさむの顔を手で押さえながら
くちびるを重ねていき舌をおさむの口の中に
押し入れていく
キス中も句美子の中に入っている
おちんちんもどんどん硬くなっていく

(わたしの中でどんどん硬くなってきてる)

句美子はキスをやめると
おさむの上でピストン運動をはじめる
手に届くところに携帯をおいてあった
携帯を手に取り時間を確認する

「まだ2時前だね しばらく おさむくんの上に
 乗ってるけどいい?」
「うん」
「服着たりとか布団片付けたりとか
 考えると3時ぐらいにはやめたほうがいいよね」
「うん」

句美子はゆっくりと
腰を動かしながらおさむに話しかける

「この状態だと会話できないよね」
「うん」
「わたし一人で話すだけになるけどいい?」
「うん」


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