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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 句美子 久々の二人きり 午後-2

しばらくの間
句美子は学校での出来事や
みている動画の話 作ってみたい料理の話などを
おさむに語りかけながら話していく
おさむも足を踏ん張って腰を動かそうとする

「おさむくん 無理しなくていいから
 わたしが動くから…そろそろ 動き速くするけどいい?」
「うん」
「あ 声出さないようにするから心配しないでね」

そう言うと左手を口に持っていき
口をふさぎつつ声を漏らさないようにしながら
ピストン運動を速くしていく

「わ、わたし…そろそろ…」

どんどん激しくピストン運動をする句美子
そして…ついに絶頂を迎えると
ぐったりとおさむの上に被さるようにたおれると
肩で息をしつつ呼吸を整えたあと
再びおさむにキスをして
おさむの上から降りる

くみこちゃん だいじょうぶ?

「あ うん だいじょうぶ おさむくんは
 射精してる?」

でてる ごむのなかに

「ちり紙もってくるね」

句美子はちり紙をとって戻ってくると
おさむのおちんちんからコンドームをはずして
ちり紙に丸め込んでゴミ箱に捨てたあと

「ちょっとだけ お口でもするね あ…むっ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 うん きれいになったかな?」

おさむのおちんちんをなめたあと
ちり紙でおちんちんを拭き取る
そして自分の割れ目もきちんとちり紙でふいていく

「わたしの方から先に着ていくね」
「うん」

句美子が1枚ずつ服を着ていく様子を
ずっと見ているおさむ

「ね おさむくん 服着てるところとか
 そんなにずっと見ているのって…そんなにすき?」

すき どうがとかもほしいし

「そっか おしっこしてるところと
 服脱いだり着たりしてるところと
 ほしいもの いっぱいあるね」

むりにはのぞまないけど

「カメラも借りたままだし
 出来るときに撮影するね」

いろんなものほしい
ひとりえっちしてるところとかも
みたいし
くみこちゃんぜんぶほしい

「え? わたしぜんぶ…」

いっぱい あまえていいんだよね?

「うん あまえてって言ったね わたし」

いろんなどうがほしいからおねがい

「うんっ ほかにはどんなのみたい?」

せいふくすがた

「それは…2年後まで待ってね」

あとははなしかけてくれるどうが

「たとえば?」

きょうはちゃんとたべたのかな?
たべないと めっ!するよ
とか 言われたい

「あは おさむくん そういうの好きなの?
 めっ!…かぁ 叱るときにするね」
「うん」

20いじょうもはなれているのに
こどもすぎてごめんなさい

「その辺は気にしないから平気だよ?」

会話をしながら自分の服を着終えると
句美子はおさむに服を着せていく
着せ終わると布団をたたんで
押し入れに片付ける
そして部屋の真ん中に座ると

「時間は3時半前…だね」

あとちょっとだけ?

「うん 4時ぐらいには出ようと思うから
 じゃ、だっこ おいで」

おさむは句美子に身体をあずけると

もし わがままいっていいなら

「うん?」

ごーるでんうぃーくのひまなひあるなら

「きてほしいってこと?」

よていとかないならだけど

「お母さん達に確認するね
 出かける予定とかないなら
 わたしもここにいたほうがたのしいから」

ありがと

「ゆいちゃんにはいってないよね? これ」

うん いまのわがままは
くみこちゃんにしかいってない

「ゆいちゃんに言わない理由って言える?」

ゆかちゃんもいるし
よていあるとおもうから
それにだんなさんずっとやすみ?ぽいから

「あ そっか おじさん休みなら
 旅行とかもありそうだもんね」

わからないけど
ただ、くみこちゃんもでかけるよていあるよね

「うーん? 今のところは未定かなぁ
 お母さんやお父さんに確認するね
 なにもないならここに来る方が良さそうだし」

ありがと
あと さらいしゅうとそのつぎのしゅう

「さゆりちゃんとしおりちゃんのこと?」

にちようび なにしてすごそうか
わからない

「動画鑑賞するんじゃない? ふたりとも」

となりにいててさわりたくなってもいいのかな?

「あ…二人ともスカート履いてきそうだもんね」

ふとももとかみえると

「さわりたくなる?」

あたまでは
ゆいちゃんとくみこちゃんがいたらって
おもってるのに


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