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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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嘘でしょう-3

「どうでもいいでしょう、あんたには関係ないんだから。ふ〜、さ、帰る?私、信二君を送るついでに新之助と散歩に行くから。あんた留守番していてね。」 「あ、そう、いいよ、ここで勉強しているわ。」
僕は下着とTシャツ、ズボンを履いて勉強道具を入れたカバンを持って、恵美さんは新之助を連れて部屋を出てエレベーターに向かいました。「ごめんね、突然姪っ子が来ちゃって。でも気にしなくていいから。」 「でもね〜まさか千佳さんが恵美さんの姪ってびっくりしましたよ。僕、千佳さん、苦手なんですよ。気が強くて男勝りで・・・、僕と正反対の性格で。ま、それがよくて付き合っていたんですけど、結局振られちゃって、仕方がないんですけどね、僕がはっきりしなかったから。」 「ま、いいじゃん、それで私と知り合ってこういう関係になったんだから、結果オーライよ。」 「はあ、そうですね、千佳さんには感謝しないとだめですね。じゃあ、また明日の朝に来ます。」 「待ってるわ。」と別れて僕は家に向かって帰り路を歩き始めました。
すると、ポケットのスマホが振動しましたので、液晶を見ると、千佳さんからラインが入っていました。
「あんた、いい加減にしないと!おばさんと出来ちゃって!本当に!それも私が隣の部屋にいるのに激しくしちゃって!許さないからね!明日、来たらひどい目にあわすから覚悟して来いよ!」 「え〜!そんな〜僕知らなかったんですよ、本当に。許してくださいよ。お願い。」 「絶対に許さない!おばさんもおばさんよ!まあ、いいや、明日の朝絶対に来いよ!いいな!」「はい、分かってます。絶対に行きます。」
僕は家に帰りつくまで、「明日の朝が来ないでくれたらいいのに。」と思いながらトボトボ歩いて帰りました。「ただいま、ママ、帰ったよ。」 「お帰り〜お腹が空いたでしょう?手を洗って。」 「うん、腹減った。」


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