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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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チームのマスコット-4

僕は真奈美さんが横になって差し出してくれているオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて、「このままずっとこうしていたいなあ、真奈美さんのオッパイ大好き。大きくて柔らかくて乳首も吸いつくのに丁度いいんだもん。僕幸せ。」 敏子「ごめんね、私のオッパイは垂れてしまってるからね。」 僕「あ、いや、おばさんのオッパイも大好きだよ。でもやっぱり真奈美さんのは丁度いいんだよね〜」 真奈美「いくらでも吸ってちょうだい、子供を産んでいないからオッパイは出てこないけどね。」
夕方まで、僕は真奈美さんのオッパイに吸い付いてゆっくりとしていました。
おばさんも僕から激しく攻められることがなくなってほっとしているようで、僕の後ろで横になり胸を押し付けながら僕のおちんちんを弄んでいました。

真奈美さんは僕にオッパイを吸わせながら、「先生、こんな時間があって、私凄く幸せ。健司君は私達みんなを幸せにしてくれるチーム全体のマスコットね。」と言うと、「でしょう?この子、面白いのよね。おちんちんが凄いだけじゃなくて、周りのみんなを幸せにしてくれる何かを持っているのよ。」と答えていましたが、僕には全然意味が分かりませんでした。
だって、僕はいろんな女性とただセックスをしてたくさん精液を吐き出して凄く気持がいいだけですからね。それでみんなが喜んでくれるのが僕の幸せなのかな。


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