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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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チームのマスコット-3

おばさんの車で家に帰るとすぐに楓さんと真奈美さんがやってきたので、狭いけど四人で一緒にお風呂に入って体や頭を洗い合い抱き合いました。
楓さんは小学生の子供さんがいるらしいですが、この前の打ち上げの時に僕としてから僕のおちんちんの虜になってしまい、今日はじゃんけんで勝ってこれたらしいです。
「楓、子供はいいの?」とおばさんが聞くと、「ああ、たまには主人に見させた方が良いのよ。私は健司君の方が大切よ。ねえ、健司君。私が一番にお願いね、早く帰った方が良いから。」と少し垂れ始めたおっぱいを僕に押し付けて僕のおちんちんを手で擦ってきました。
それから四人でベッドルームへ行き僕と楓さん、おばさんと真奈美さんが裸で抱き合ってそれぞれ愛撫を始めました。楓さんは大きなお尻で僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の口や鼻に擦りつけながら僕のおちんちんを口に頬張って頭を上下に動かしてきました。
僕は目の前の楓さんのクリトリスを口に含んで舌で思い切り早く舐め回しました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と軽く逝ってしまいましたので、僕は楓さんを降ろし両足を持って大きく広げあそこの穴にカチカチのおちんちんを当ててからググググッと押し込んでいきました。そして奥まで突っ込んでからゆっくりと出し入れを始めました。
「うぅ〜!凄い!健司君!うぅ〜!堪らない!あぁ〜!来た!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!奥まで来る!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!ダメだわ!ダメ!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝ってしまう!あぁ〜!凄いの!あぁ〜!健司君!もうダメ!逝くわ!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめ体を固くして逝ってしまいました。僕はまだ逝けず奥まで突っ込んだままじっとしていましたが、隣を見るとちょうどおばさんが上になり真奈美さんの顔を跨いでクリトリスを顔に擦りつけ、真奈美さんのクリトリスを舐めていました。ゆっくりと起き上がりおちんちんを引き抜いてからおばさんの後ろに回り腰を持ち上げおちんちんを思い切り激しく突っ込みました。そして激しく出し入れをすると、急に僕が突っ込んだのでびっくりして、「あぁ〜!健司!あぁ〜!ダメ!そんな急に!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!健司!ダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と真奈美さんのクリトリスに顔を擦りつけたまま逝ってしまいました。僕は思い切り奥まで突っ込んで、「おばさん!いくよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をおばさんの膣の中に吐きだしました。

僕がおばさんのあそこの穴からゆっくりとおちんちんを引き抜くと、その下に顔があった真奈美さんが口を大きく開けて待っていましたので、おばさんの愛液と僕の精液で濡れたおちんちんをそのまま口の中へ入れていきました。真奈美さんは舌で綺麗に舐めとってくれました。
「うぅ〜、うぅ〜、もう大変、感じすぎるわ。」と言いながらおばさんは真奈美さんの上から降り、「楓、もういい?どうだった?」 楓「はぁ、はぁ、はぁ、感じすぎるわ、だって太いし長いしそれに硬い、主人とはあまりにも違うから感じ方がとにかく半端じゃないのよ。もう充分だわ。私帰るから、健司君、ありがとう、またね。」とふらつきながら部屋を出て行きました。
「じゃ、今度は私、健司くん早く入れて!もう待ちきれなくて、私。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。その口の周りは僕の精液とおばさんの愛液で濡れていました。
僕は両足を広げそのままおちんちんをゆっくりと押し込んでいき奥まで突っ込みました。そしてゆっくりゆっくり動かし始めました。
「うぅ〜!子宮に突き当たる!うぅ〜!あそこが広げられて堪らないわ!うぅ〜!健司君!あぁ〜!なんてすごいの!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!これがセックス!あぁ〜!これが男よ!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝きそう!あぁ〜!ダメかも!もうダメ!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕を抱き締め逝ってしまいました。僕は逝かなかったのでそのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。

しばらくすると、「うぅ〜、健司君逝かなかったの?うぅ〜、まだカチカチ・・・、うぅ〜、ちょっと待って、動いてはダメよ、あそこが壊れるわ!うぅ〜、うぅ〜、待って!待って!動いてはダメ!ダメ!また逝くから!ダメ!ダメ!そんなにしたら、あそこが壊れる!あぁ〜!やめて!ダメ!あぁ〜!来る!また来る!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死んでしまう!ためて!ダメ!動かないで!やめて!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とまた逝ってしまいあそこを思い切り締め付けてきましたので僕も我慢が出来ず、「あぁ〜!真奈美さん!逝きます!逝く!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と真奈美さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、来た!精液が突っ込んできた!うぅ〜、凄い!うぅ〜。」と唸り声をあげていました。
「健司、二回も出したから少しは満足でしょう?もう許してよ、本当に。真奈美ももう充分でしょう?二回も逝かされて、疲れたでしょう。」 真奈美「はぁ、はぁ、はぁ、もう死にそう、ダメ、このまま動けそうにないわ。」 僕「夕方までこのままでオッパイを吸わせて。」 真奈美「ええ、いいわよ、どうぞ。」


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