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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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打ち上げパーティー-3

その時上の方から、「真奈美、一人で抜け駆けはダメよ。健司君もお腹空いたでしょう?ご飯食べよう。」と富江さんが声を掛けてきました。
僕は真奈美さんを抱きしめてゴロンと転がり、真奈美さんを下にしてゆっくりとおちんちんを引き抜いて起き上がりました。それを見ていた富江さんが、「凄い!真奈美、こんなのをあそこに突っこまれていたの?そりゃあすぐに逝くわ。健司君さっきから何人も相手をしてお腹が空いたでしょう?真奈美はそのままにしておいてご飯を食べようよ。」と僕のおちんちんをじっくりと見ながら手を持ってきて擦りながら言って来ました。
「はい、お腹がすきました。」 富江「おいで、ここに座って。」僕を椅子に座らせてからテーブルにいろいろ並べてくれ一緒に食べ始めました。そして富江さんは食べながらいろいろ話をしてきました。
富江「健司君、先生とは何時頃から?叔母と甥でしょう?抵抗はなかったの?」 僕「はあ、少しは抵抗かありましたけどそれを超える愛がありましたから。僕が初めておばさんと関係を持ったのはこのチームのお手伝いをしてすぐのころです。僕極度の怖がりなので一人でお風呂に入れないんです。それで両親が留守の時におばさんにお風呂に入れてもらって、その時に僕が無理やり童貞を捧げちゃいました。それからは僕はおばさんがいないと何もできなくて、おばさんに着いてどこにでも行くようになりました。」
富江「ふ〜ん、おばさん、か、このチームは健司君から見たらみんなおばさんよね。健司君、おばさんばかりに囲まれて大変だよね。」 僕「はあ、でもみんな僕に凄く優しくしてくれるので大丈夫です。」 富江「健司君に優しいのはみんな下心があるからよ。その立派な物で激しく突かれたいっていう。」と言いながら裸の僕に抱き着いてキスをしてきました。そして椅子に座っている僕の腰を跨いで僕のカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当て腰をゆっくりと下ろしてきて突っ込んでいきました。
「うぅ〜!凄いわ!健司君!君凄い!これはすぐに逝きそう!」と言いながら腰を完全に下ろし奥までおちんちんを突っ込んでから上下に動かして揺すってきました。
「おぅ〜!凄い!健司君!凄い!あぁ〜!ダメだわ!あぁ〜!これはダメ!あぁ〜!どうすればいいの!ダメ!ダメ!逝ってしまう!すぐに逝くわ!あぁ〜!健司君!素敵よ!あぁ〜!君はこのチームのマスコットよ!あぁ〜!私達みんなの宝物!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!凄すぎる!うぅ〜!うぅ〜!逝く〜〜〜!」と僕の首に回した腕に思い切り力を入れて抱きしめ逝ってしまいました。僕は食事中だったのに・・・。
僕は仕方なく、逝ってしまった富江さんを抱っこしてそのまま腰に乗せてソファーまで連れて行き、ゆっくりと降ろしおちんちんを引き抜きました。富江さんは「ご、ごめんなさい、気持ちよすぎて・・・。」とそのままソファーに座っていました。
さてまた食事をしようかなと思いダイニングに行こうと立ち上がると、見渡す限り裸の女性たちが抱き合ってお互いを愛撫し合っていました。そしておばさんも二人の女性に抱き着かれ愛撫を受けて幸せそうにしていました。
僕はお腹が空いていたのでテーブルに並べられたいろんな料理を少しづつ食べていると一人の素裸の女性がやってきて椅子に腰かけている僕の腰のあたりを見ながら、「健司君、君の持ち物って凄いね、ほら今でもカチカチになっているじゃん。うちの旦那のと比べても倍くらい立派だよ。私、そんなので突かれてみたい!」と僕の腰を跨ぐようにして抱き着き自分のあそこの穴に押し当ててからゆっくりと下ろしてきました。ググググッと入って行くとそのまま腰を完全に下ろして僕の首に腕を回し抱き着いて、「あぁ〜!す、凄いわ!け、健司君、君、凄い!わ、私、これ以上動けない!あぁ〜!入っているだけで逝ってしまいそう!あぁ〜!う、うちの旦那と比べ物にならないわ!あぁ〜!健司君、君は、君はこのチームの宝物よ!あぁ〜!どこにも行かないでずっとこのチームを支えていて!あぁ〜!健司君!あぁ〜!」と耳元で叫ぶように言って来ました。僕は彼女の腰を持ちゆっくりと上下させ始めました。
「うぅ〜!凄い!肉がえぐられる!うぅ〜!うぅ〜!すぐに逝きそう!うぅ〜!擦られる!うぅ〜!健司君!私、もうダメ!あぁ〜!ダメ!これ以上は!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕に必死に抱き着き体から力が抜けていきました。
僕は落ち着いて食事をする暇もなく、女性たちが来てベッドへ連れて行かれ次々と僕の腰を跨ぎ、カチカチのままのおちんちんを自分であそこの穴に入れては激しく腰を上下させて逝ってしまいました。このパーティーの間僕は完全にセックス漬けにされ。僕のおちんちんは立ちあがっている間ずっと女性たちの穴の中に入ったままでした。
この時を境に、僕はチームのコーチではなくセックス・マスコットとしてチームにかかわっていくことになりました。
勝った時は祝勝会のMVPのご褒美として、負けた時は残念会で頑張った人と、僕は次々と女性たちとセックスを続けていきました。
僕はそうした中であることに気付きました。そう、女性たちの体形の違いとは別にあそこの中はそれぞれ感触が違い、締め付け具合も違い、僕自身も楽しめることが分かってきたのです。そうして僕は自分が楽しむためにチームの女性たちと積極的にセックスを楽しめるようになっていきました。


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