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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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打ち上げパーティー-2

おばさんが僕の首に回していた腕に力を入れて腰を浮かそうとしましたが、僕が怖くてそれをさせまいと腰を持って押し下げました。すると僕のおちんちんが奥まで入ってしまい、それを抜こうとおばさんが立ちあがろうとするのを僕が無理やり押さえつけたのでまた奥まで入り、それを何度も繰り返すうちにおばさんが、「あぁ〜!健司!ダメ!そんなにしたら!ダメ!感じすぎる!あぁ〜!やめて!ダメ!みんなが見てる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く!逝く〜〜〜!」と僕に必死に抱き着いて逝ってしまい腰を下ろしてしまいました。僕のおちんちんが奥深く入った状態で僕は我慢の限界が来て、「あぁ〜!おばさん!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく大量の精液を吐き出してしまいました。
それを見ていた、真美さんが「あ〜あ、先生、私達の前で逝っちゃった。それに気を失っているよ。京香、先生を湯船から上げた方がよさそうよ。」 京香「そうだね、洗い場に寝かせておこうか。」 と二人で僕の腰の上でおちんちんが奥まで入ったまま気を失ったおばさんの体をもって湯船から出し、洗い場に寝かせてしまいました。
京香さんが、「ねえ、健司君、まだカチカチだね、私にもさせて!」と僕の腰を跨ぎおちんちんを自分のあそこの穴に導いて腰を下ろし突っ込んでしまい、それから上下に動かし始めました。
「おぅ〜!凄い!健司君!凄い!あぁ〜!これはダメ!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!健司君素敵!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!」と僕に抱き着いて逝ってしまいました。
真美さんが、「京香、どいてよ!もういいでしょう、今度は私よ。」と無理やり京香さんを押しのけて僕の腰を跨ぎあそこの那奈に一気におちんちんを突っ込み激しく上下運動を始めました。僕は目の前にある大きくてユサユサと揺れているオッパイを手で支え乳首に吸い付いて幸せな気分に浸っていました。
「あぁ〜!これはダメだわ!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!健司君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と僕に抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。
僕は始めにおばさんの中に出していたので射精することもなくそのままじっとしていました。二人が湯船から出ておばさんに抱き着いて起こし、僕と一緒に四人でバスルームから出ると、脱衣場にはすでに裸になっているメンバーが待っていて、「あなた達大きな声で叫んでいたわよ。健司君をおもちゃにしていたんでしょう?抜け駆けはルール違反よ。みんなで仲良く楽しまないとだめでしょう。先生もよ。」と怒っていました。
真美さんと京香さんそれにおばさんは、女性ばかりなので全然気にせずに裸のままリビングへ行きソファーに腰かけビールを飲み始めました。
何人かのメンバーがキッチンで夕食を作ったりお酒のつまみを作ったりしているようでした。僕は恥ずかしいのでジャージを着てソファーに腰かけジュースをもらって飲んでいると、真奈美さんがやってきて、「ねえ、パーティーが始まると面白いわよ。みんな先生の教え子でレズ仲間だから・・・。私は健司君が一番だけどね。」と僕を抱き締めキスをしてきて、「私、初めて健司君に抱かれてから完全に男に目覚めたわ。それも健司君だけだけどね。結婚なんてしてくれなくていいからこれからもずっと私を愛してね。」と僕のジャージを脱がせようとします。
僕は恥ずかしいから、「だめですよ、みんながいるじゃないですか?」と抵抗していると、「大丈夫、みんなもすぐに裸になって始めちゃうから。みんな久しぶりのパーティーで燃え上ってうずうずしているのよ。さ、脱いで脱いで。」と僕を素裸にしてしまい抱き着いてキスをしてきました。
「さっき、お風呂の中でしていたでしょう、みんなの逝く時の声が丸聞こえだったのよ。それに健司君の「出る!出る!」ていう声も。「もうお風呂でやっているんだ」ってみんな騒いでいたのよ。ま、どうせしばらくしたら裸になってみんな抱き合って始めちゃうけどね。」 僕「はあ、みんな昔からそう言う付き合いだったんですか?」
真奈美「そうよ、先生が離婚してそのあと「男が怖くてできない」って言いだしてさ、いつの間にかみんなで慰めるようになってそれからは集まってはレズっていたのよ。先生それからは女性しか相手にしていなかったのに、いつの間にか健司君とそう言う関係になっていたんでしょう?私びっくりしちゃって。でも私も健司君に抱かれてその凄さが分かってからは健司君の虜よ。ねえ、健司君、ね、いいでしょう?」
真奈美さんは僕を絨毯の上に押し倒し、僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の口や鼻に擦りつけ、僕のカチカチのおちんちんを口で頬張って頭を上下に動かしてきました。
僕は目の前にあるクリトリスを口に含み舌で舐め始めると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら頭を動かしていました。
その時キッチンの方から、「は〜い、皆さん食事の準備が出来ましたよ、手が空いている人から勝手に食べてね〜ビールもお酒もたくさんあるから好きなようにしてね〜」と声がかかり、「お〜!」とみんなは返事をして食べたり飲んだりし始めたようです。
真奈美さんが僕のおちんちんを吐き出すと、「あぁ〜!健司君!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!我慢できない!」と叫ぶと起き上がり僕の腰を跨いでおちんちんを指で支えゆっくりと腰を下ろしていきました。僕のおちんちんは茉奈に産のあそこの穴に吸い込まれるように姿を隠していきました。
「おぅ〜!いつものことだけど凄い!健司君!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!健司君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!もう逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!健司君!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と体を倒してきて僕に覆いかぶさりキスをして逝ってしまいました。


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