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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 9-1

綾はおさむの部屋に入り

「ただいま」

いまのじかんになるのね

「うん 毎日こんな時間になるから
 ずっとここに来れなくて…」

ひさしぶりにかおみれてよかった

「春休み以来になりそうよね」

うん しかもせいふく

「もう…制服姿とかほんと好きだよね おじちゃん」

うん すき
きょうもしろなの?

「あ パンティ? うん 白だよ」

体育座りをしておさむにみせる綾

ありがと それだけでじゅうぶん

「うん 時間ないから出来ないけど」

あとなんぷん?

「うーん 9時には戻るよ?」

じゃあ10ふんぐらいはいてくれるの?

「うん だっこしたいの?」

うん してほしい

「おいで」

綾にだっこされると

むね きもちいい

「もう…幸子 今日いじめたくなったみたい」

くみこちゃん

「そうみたいね」

ずっとだっこしてもらってたといったら

「そっか」

いじめられなかったけど
しんぱい

「そうだね」

あやちゃんはいつじかんできるの?

「なかなかできなくて ごめんね」

ちょっとだけでもいいから
かおみせてほしいかも

「うん そうしようと思う
 それで そろそろだけど おしっこするでしょ?」
「うん」

綾はおさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせて
部屋に戻すと

「それじゃ、行くね」

ありがと いまからおふろとかでしょ

「うん」

おつかれさま

「うん ありがと おやすみ」

おやすみ

おさむの部屋をあとにし
自室に戻りお風呂の用意をしてお風呂に入る綾だった
湯船の中で

(ふぅ…久々におじちゃんの顔みたけど
 時間とれないのはつらいなぁ
 でも、制服姿喜んでたようだし…うん
 わたしのことも気にしているのはうれしかった)

お風呂をあがると
宿題等をすませ就寝するのが0時近く

(0時かぁ 宿題とかいらないのに…
 明日も早いし寝よう)


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