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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子とおさむの会話 4-1

夜 8時過ぎ おさむの部屋
今日も幸子がやってきている
パソコンの前に座るおさむの隣に座ると
話しかけてる

「おじちゃん 土曜日のことゆいちゃんから聞いた」
「おかあさんやお義姉ちゃんは?」
「伝えておいた 天ぷら食べたいってこと」
「ありがと 天ぷらはゆいちゃんとくみこちゃんに
 ゆきちゃんとさゆりちゃんはフレンチトーストのほう
 担当した方が危なくないと思う」
「そうね わたしも料理あまりしてないし
 そうするね しおりちゃんはそもそも料理してないだろうから」
「うん」
「それで 今日はだっこさせてくれないの?」
「だっこだけ? さわるんでしょ?」
「うん いいよね?」

幸子は布団の上に移動すると
おさむは幸子にだっこされに移動する
そして幸子はおさむのズボンとパンツの中に手を入れていき
触りはじめる

「9時までこうしていていい?」

ゆきちゃんがしたいなら

「ありがと それでしおりちゃんはどうだったの?」

2かい おくちで

「むせなかった?」

1かいめ むせた

「2回目はちゃんと飲み込んだの」
「うん」

「そっか それでしおりちゃんのおまたは?」

つるつるだった

「みれたのね」
「うん」

さわることもできたから

「おつゆでたりしたでしょ さわってたら」
「うん」
「くみこちゃんは?」

ずっとだっこしてもらってた

「そう…」

(くみこちゃんの胸の感触楽しんでいたんでしょ
 ちょっといじめたくなってきた…
 今日は戻った方がいいかな)

幸子はおさむのズボンとパンツの中から手を出して

「わたし はやいけど もどるね」

おこった?

「怒ってないけど…」

そう…

「それじゃあね おやすみ」

おさむの部屋から出て行き
2階へあがろうとした際
居間から綾が出てきた

「あ おねえちゃん 今日も遅い時間」
「うん ただいま」
「ずっと こんな調子だから
 おじちゃんの部屋にも行けてない」
「そうだね」
「幸子 いじめたりしてないよね?」
「してないけど いま いじめたくなったから
 戻ったの」
「それって…くみこちゃんに?」
「くみこちゃんのこと聞いたら
 だっこずっとしていたと言ったから」
「くみこちゃんに対して…どうして そこまで」
「わかんない…」
「そう…いじめる前に戻ったのならよかったけど」
「うん…おねえちゃんは?」
「GWとかも合宿だし時間ない」
「そうなのね」
「ちょっとだけ 顔出してくる」
「うん」

幸子は2階にあがっていくのをみてから
綾は制服姿のまま おさむの部屋に向かうのだった


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