投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 431 忘れさせてあげる 433 忘れさせてあげるの最後へ

詩織 はじめてのフェラチオ-4

こうして残り時間を過ごしたあと
優依と句美子がちり紙でおさむのおちんちんをふいていく
詩織は自分の割れ目をふいて
パンツをはく
優美は優花のパンツをはかせて
おさむを送っていく支度をする
おちんちんをふいたあと
優依と句美子はおさむのズボンとパンツをはかせて

「これでよし」
「明後日ね さゆりちゃんの番になるけど」

くみこちゃん
にちようびもくる?

「うん 4/30ね 土曜日も休みだね そう言えば」
「あ そう言えばそうだね GWに入るね」
「ゆいちゃんどうする?」
「うーん 土曜日 わたしもいこうか?」
「午前中から?」
「うん 休みだし しおりちゃんは?」
「うん それでへいき」

ゆみちゃんはだんなさんいるよね

「うん そうね 優花と留守番するわ」
「送り迎え頼める? お母さん」
「うん じゃあ、くみこちゃん達は朝8時半ぐらいに来て」
「「はい」」

おひる

「わたしとゆいちやんがいるから
 おひるつくるのわたしたちがする?」
「うん そうね ゆきちゃんもするでしょ」

どようびたのしみにしてる
にちようびはくみこちゃんにべったりでいいの?

「もちろん」
「土曜日たべたいものある?」

優依がおさむにきいてくると

ふれんちとーすと

「それ 簡単すぎない?」
「あはは おかずは?」

うーん おかあさんもついてもらえば
あげものもできる?

「おばあちゃんにか そうだね
 からあげ? それとも天ぷら?」

たまねぎのてんぷらとかいい

「わかった わたしたちが料理してる間
 しおりちゃん おさむくんの相手してくれる?」
「うん 料理って10時半過ぎからはじめるの?」
「たぶん」
「じゃあ 12時までわたしが独占することになるの?」
「うん そーだね」
「わかった うん」

会話も終わると
優美がおさむをつれて送り帰るのだった

優依は夕ご飯の支度に取りかかり
句美子と詩織はそれぞれの家に帰るのだった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 431 忘れさせてあげる 433 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前