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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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詩織 はじめてのフェラチオ-3

おさむは詩織のパンツをずらしてみようとする

(あ パンツずらされそう ここでやめてっていったら
 きっとやめると思うけど 強引にしない相手に
 それをすると…だし…されるがままがよさそう?)

おさむは詩織のパンツのクロッチをずらして
割れ目を直に触っていく

(おさむくん わたしのここ 直に触りはじめて
 ますます おまたが熱くてじんじんとしてて
 それと同時におさむくんのおちんちんもどんどん硬くなってきてて)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

おさむは足を戻して

「う…」

おさむの顔をみている句美子は
詩織に

「しおりちゃん そろそろ出そうかも」

それを聞いた詩織も句美子に
瞬きして返事をする

(おさむくん そろそろ出るのね
 今度はちゃんと飲めるように…)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅ……んぅ…」

お口の中に出された精液を
はき出さないようにお口を閉じて
無理矢理飲み込む詩織
飲み込んだあと おさむのおちんちんを
口から出したあと大きく深呼吸をする

「すぅ…はぁ……ふぅ」
「しおりちゃん 2回目で出来てる…」
「なんとかむせないように出来たよ」
「わたしは3回かかったもん」
「そうだったの…」

しおりちゃん

「うん?」

おまんこ みたいっていったらだめ?

「え? わたしのおまた さわるだけじゃなくて
 ちゃんとみたいってこと?」

だめ?

(遠慮がちに聞いてきてるし…
 もういっぱいさわられてるし みせるのも
 抵抗感薄れちゃったから…いいかなぁ)

「じゃあ、パンツ脱いでいくから」

ありがと

詩織はパンツを脱いでいき
おさむの前で足を広げて座る

「これでみえるよね?」

うん つるつる

「そう言うことは言わないでいいから」

しばらく詩織のおまんこをみているおさむ

(おさむくん わたしのここ みているだけで
 なんかジンジンしてきてる…)

おさむが詩織のをみていると
玄関から優依の声が聞こえてくる

「ただいま」

優依の声に優花が玄関に行き

「おかえり」
「おさむくんは?」
「あっちに」
「ありがと」

優依はうがい、手洗いをして
ランドセルを2階においてから客間にやってくる

「ただいま しおりちゃんのをみていたのね」
「「ゆいちゃんおかえり」」
「おかえり 優依」

いまなんじ?

おさむがきくと
優美が携帯で時間を見る

「4時20分ぐらい」

あと10ふん?

「そうね」

くみこちゃんとゆいちゃんに
さいごに

「ゆいちゃんはわかるけど わたしも?」

だって きょう ずっとだっこのままだったし

「あ うん だっこしてるだけだったね」
「それじゃ、くーちゃん ふたりでちょっとだけさわってる?」
「うん わたしはこのままの体勢で触るから」
「わたしは横に座るね」

句美子はおさむをだっこしながら
片手でおちんちんのたまの近くの方を握ると
優依は上の方を握る
二人の様子を見ている詩織は

「ゆいちゃんとくみこちゃん おさむくんって
 強引にしてこないよね」
「うん そうね」
「うん どっちか言えば女の子側に全部任せてるし」
「もしかして しおりちゃんは
 ちょっと強引にしてくれる方がいいの?」

優依は詩織に聞き返す

「え…おまたさわろうとしたときも
 わたしが嫌がってるからすぐ足引っ込ませるし
 もうちょっと…とは思ったけど」
「嫌がってるのを感じ取るとしないから おさむくん」
「そうだね…
 むしろ おさむくんがいやがってるのに
 する女の子が多いもんね」
「く、くみこちゃん 誰のこと言ってるの?」

思わず優美が句美子に言う

「そこで反応するおばさん 自覚してるということじゃない?」
「むぅ」
「お母さんだけでないね ゆきちゃんもだし
 優花だって最初」
「えへへ」
「そうなのね…結局 わたし何も言わないでおいたら
 パンツずらされたし…」
「おさむくん つるつるのがすきだから…」
「それは感じた うん わたしのおまたみたときも
 つるつるって書いてたし」
「いまもしおりちゃんのじっとみてるもんね…」


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