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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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詩織 はじめてのフェラチオ-2

優美は詩織をつれて
お風呂場の脱衣所と併設の洗面所にいく
詩織はうがいを何度かする

「しおりちゃん だいじょうぶ?」
「はい にがかった…」
「そうね もうやめる?」
「ううん もう1回する」
「くみこちゃんのときはもっと酷かったからね」
「え? むせ方が?」
「うん そう」
「そうだったんですか 慣れたら出来るようになるのね」
「優依やゆきちゃんは…規格外だから」
「あ…ふたりとも?」
「そう あの二人はわたしが知らされたときには
 もうフェラしていたから」
「そ、そうですか…」

詩織がうがいを数回し
再びおさむの正面に座る

「おさむくん もう1回いい?」
「うん」
「ありがと それとわたしのスカートの中…
 その…すこしなら…」

いいの?

「わたしもがんばらないと…」

ゆかちゃんは?

「わたし? このままここにいるから
 さわりたいときにさわっていいよ?」

ありがと

「ううん さっき わたしのわがままきいてくれたもん」

優花の言葉に句美子が

「ゆかちゃん どういうこと?」
「あ うん わたしのなかにいれてほしいって
 たのんだの」
「え?」
「でも いたくで さきっちょだけでやめた」
「そうだったのね」
「おじちゃん こまってた いわれて」
「おさむくん…」
「わたし まだむりそう おとなしく5ねんまつ」
「え、えぇ?」
「わたしが10さいになったらもっとかわいくなるし」
「それはそうだよね」
「わたしもずっとおじちゃんのそばにいるつもりだから」
「優花…あなた ほんき?」
「うん」
「優依と言い優花と言い…」

頭痛くなる優美
おさむは優花のスカートの中をさわったり
詩織のスカートの中に足を入れていき
パンツの上から割れ目を撫で始める

「ぅ…ぁ…や…」

割れ目を撫でられた詩織が反応すると
足を戻して

やっぱりやめる?

「え? やめないで…」

詩織もそう言う

だって…

「だいじょうぶたから おねがい」

必死に訴える詩織を見て

くみこちゃん

おさむは句美子の方を見ながら書く

「しおりちゃんがだいじょうぶって言うなら
 さわってあげないとだめだよ」

優しく答える句美子

「くみこちゃん ありがと」
「しおりちゃんもはじめていいから」
「あ うん…あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

再びおさむは詩織の太ももを触って
太ももから内股 そしてパンツの上から割れ目まで
足を移動していく
割れ目を何度か撫でると
詩織が身体を震わせる
それでも撫で続けていると
パンツがだんだんと湿ってくる

(おまたがあつくなって おしっこじゃないけど
 なにかでてる… うぅ…へんになりそう
 それにさっき射精したばかりなのに
 おちんちんこんなにかたくなってきてる…)

一度おさむは足を戻すと

ぬれてきてるけど
ぱんつはいたままでいいの?

「しおりちゃん どうする? パンツ脱いだ方がいいよ?」

口からおちんちんを出したあと

「え? パンツ濡れてるのはわかってるけど
 脱いだら…直に触られちゃう」
「そっか 家に帰ったらすぐ履き替えてね」
「うん…」

おさむは詩織をさわるのをやめて
優花の割れ目をさわることにする
それをみた詩織は

「おさむくん…さわるのやめないで おねがい」

ぬれてきてるし もっとぬれちゃうよ?

「うん それでもいいから して…」
「おじちゃん いまはしおりおもえちゃんにしてあげて」

優花にも言われると
ふたたび詩織の割れ目を撫で始める
詩織はおさむのおちんちんをくわえると

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

(おさむくん わたしに遠慮しすぎ
 無理矢理するような人じゃないのはわかってたけど
 ちょっとは強引にしてもいいのに)


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