投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 428 忘れさせてあげる 430 忘れさせてあげるの最後へ

詩織 はじめてのフェラチオ-1

3時15分過ぎ チャイムが鳴ると
優美が玄関に向かう
句美子と詩織がやってきて

「「おじゃまします」」
「いらっしゃい おさむくん 客間にいるから」
「「はい」」

句美子と詩織 そして優美が
客間に移動すると
句美子が布団の上に座ってるおさむをみて

「ズボンとパンツはもう脱いでるのね」
「うん」

きょうは それで

「あ うん しおりちゃん?」
「わたし?」

句美子が自分の名前を呼んだことに
きょとんとしつつ言う

「しおりちゃんしたいんでしょ?」
「あ うん それはそうなんだけど いいの?」
「うん お口の中に出されたときに
 飲み込めるようにならないと
 おさむくんの家で出来ないよ?」
「え? あ? そうか…」

一瞬驚きつつも納得する詩織

「おさむくん いい?」
「うん」

くみこちゃん

「あ はいはい」

句美子はおさむの後ろに回ると
だっこしはじめる

「どうして くみこちゃんって書いただけでわかるの?」

詩織が句美子に聞いてしまう

「いつものことだから だっこしてほしいんだろうなって」
「そうなのね すごい」
「それで しおりちゃんはお口でね」
「うん プリントは何回も見ているから…」

詩織はおさむの下半身にかかってあるタオルケットを
はぎ取り折り畳んで横に置くと
おさむの正面からおちんちんをくわえはじめる

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

(お口の中でだんだん硬くなっていくのがわかる すごい)

おさむはそっと詩織の太ももにふれてみる

(あ わたしの太ももにさわりはじめた どうしよう
 スカートだし…スカートの中に入れてくるよね)

おさむは足を太ももから離すと
句美子に見えるようにして

まだ さわられるのいやそう

「しおりちゃん さわられるのいや?」

句美子の言葉に
詩織は口からおちんちんを一度出して

「え? 感じ取られたの?」
「なんとなく…?」
「そうなのね スカートの中に入ってくると思って
 不安になってた」

じゃあ…ゆかちゃん いい?

「うん わたしにさわってていいよ」

優花はおさむの足下に座る
句美子は優花に

「ゆかちゃん ごめんね」
「ううん むしろ うれしい」
「そっか いつもみてるだけだもんね」
「うん」
「ゆかちゃん ありがと まだわたしこわくて…」

詩織が申し訳なさそうに言う

「ううん おじちゃん はじめていいよ」

優花の言葉におさむは
優花のスカートの中に足を入れていく

「5歳の子にもしてるのね おさむくん」

詩織の呟きに優美が

「元々 優花にはしたくなかったけど
 優花自身が…」
「え? ゆかちゃんからもとめたの?」
「そうだったの?」

詩織と句美子は驚く

「しおりちゃんはフェラすすめて」

句美子が言うと

「あ…うん…あむっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う…で…」
「しおりちゃん そろそろ準備して 出るから」
「ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…んんぅぅ…げほっ…げほっ」

すかさず優美はちり紙で詩織の口にあて
精液をふきとる

「しおりちゃん へいき?」

呼吸を整えたあと
口に残っている精液を飲み込んだあと

「ふぅ…むせた すこし口からでちゃって
 おばさん ありがと」
「うん へいき? うがいする?」
「ちょっと うがいしていいです?」
「じゃあ、ついてきて」


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 428 忘れさせてあげる 430 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前