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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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わたしにも入れて欲しい-1

優美と優花が帰宅して
客間に入ってきておさむを確認すると

「おじちゃん寝てるね」
「午前中も寝ていたのに…どうする? 優花」
「うーん だまってみてようかな」
「それでいいの?」
「うん」

しばらく優美と優花がおさむの寝顔を眺めていると
おさむが目を覚ます

「おじちゃん おはよー」
「うん」
「おさむくん ねたりない?」

なんじ

「いま 1時半過ぎ」

おきる

「わかったわ」

優美はおさむを起こしていく

ゆかちゃんするの?

「していいの?」

ゆかちゃんがしたいなら

「じゃあ わたしのおまたにおちんちんあててほしい」

ゆみちゃん ぬがせて

「ズボンとパンツ脱がすね」

優美はおさむのズボンとパンツを脱がして
優花のパンツも脱がしていく

ゆかちゃん そこにねて

「うん あしはひろげておくね」

布団の上に優花が寝ると
おさむは優花の割れ目を触っていき
刺激していく

「ぅ…ぁ…」

だんだん割れ目が湿ってきて
優花が感じてるのがわかると
顔を近づけてぺろぺろとなめはじめる
隣で見ている優美は

「おさむくん ほんとクンニすきだよね…」
「おかあさん くんにってなぁに?」
「おまたなめること」
「いまやってること?」
「うん そう」
「そっかぁ」

しばらく優花の割れ目を舐め続けると
顔をはなして優花からみえるところで空書する

そろそろおちんちんあてるけどいい?

「うん」

ゆかちゃんのてでおちんちんおさえてね

「わかった」

おさむは足を広げて貰ってる優花の
股間に身体を入れていきおちんちんをあてると
優花は手でおちんちんを掴んで
自分の恥丘近くにあたるように調整する
おさむは何度か身体を動かしてこすりつけるようにする

「ん…へんなきぶん…おじちゃんのおちんちん
 われめにいれたらだめ?」
「優花、それはやめて」

優美が慌てて言う
数分 優花のおまんこにおちんちんを
こすりつけ続けるおさむ
そのあと優花から離れると
優美の方を見て

じかん

「あ いま? 2時半前」

まだ くみこちゃんたちくるのには
じかんあるのね

「そうね 30分以上あるね」

ゆかちゃん まんぞくできた?

「んー?…いれてもらいたい」

ゆみちゃん

困ったように優美を見る

「優花 痛いよ?」
「うん おねえちゃんとくみおねえちゃんのみてるから
 それはわかる」
「どうしてもしてみたい?」
「うん いたいのはわかるから」
「そう…おさむくん ちょっとだけ さきっちょ
 われめにいれてみて」

いいの?

「たぶん 痛いから無理だと思うし」
「うん」

ゆかちゃん おちんちんもって じぶんでいれていくようにして

「うん」

おさむは再び優花の股間に身体を入れていき
優花におちんちんを持たせると
割れ目の中に押し当てるようにしてもらう

「ぅ…ぃ…た…」

痛がる優花をみてすぐおさむは身体を離す

いたいでしょ

「うん いたかった まだむりだね」

あせんなくていいから

「うん そうする」
「優花も納得したようでよかった」

くみこちゃんたちくるまで
たおるけっとかけたままここにいる

「そうね 脱いでいた方が楽だもんね」
「うん」
「おじちゃん きょうもありがと」

あんまりしてあげないのも
ゆかちゃんにわるいとおもって

「そっか…」
「優花にまで気を遣って…つかれない?」

8にんはおおい

「8にん…さゆりちゃんとしおりちゃんかぁ」

ふえすぎ

「そうね…おさむくんとしては
 優依だけいたらいいんでしょ ほんとは」

え…

おさむの表情がくもるのをみて
優美は

(やっぱり…)

で、でも それだと
ゆみちゃんたちなっとくしないでしょ

「それはそうね わたしやゆきちゃんが暴走するよ」

だから…

「うん ごめんね」

会話をしつつ句美子と詩織がやってくるまで
布団の上で休むおさむたちだった


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