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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと二人-2

「健司、これでよかったの?健司、ママは、ママは、引き返せなくなる自分が怖かったのよ!これからずっと、私が死ぬまで私を愛してくれるの?健司!あなたのおちんちんは大きくて太くて長いから一度味を覚えてしまうと抜け出せなくなるのが怖かったのよ!健司のおちんちんはパパのおちんちんよりずっとずっと立派だから怖かったのよ!」と叫ぶと自分で腰を上げ下げし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!ママダメになる!あぁ〜!あぁ〜!ママおかしくなる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!気持ちよすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝ってしまう!あぁ〜!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」と僕にしがみ付いて体を固くして逝ってしまいました。僕もママの締め付けに勝てず、「あぁ〜!ママ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。

「ママ、怒ってる?僕のこと嫌いになった?」 ママ「はぁ、はぁ、はぁ、ママはね分かっていたの、絶対にママはあなたとセックスをしてしまうともう戻れなくなるって。きっと、ママはあなたに溺れてしまうわ。これから毎日の様にあなたを求めてしまう、それが怖かったのよ。この太くて長くてカチカチのおちんちんで突かれたら私は一たまりもないわ。だからしたくはなかったの。でももうダメだわ、私のあそこはあなたのおちんちんの味を覚えてしまったから後戻りはできない。健司、私はこれから毎日の様にあなたを求めるわよ、覚悟を決めてね、いい?」 僕「うん、これから毎日、ママを逝かせてあげるよ、ママが死ぬまで。」 ママ「絶対よ、約束して!私を死ぬまで愛し続けるって。」 僕「うん、約束する、僕はママを死ぬまで愛し続ける!」
その日の夜、パパが帰って来るまでの間僕はママのあそこの穴におちんちんを入れたままバスルームで何度もママを逝かせ続けました。ママは最後には気を失ってしまいましたが、それでも僕はおちんちんを突っ込んで動かし続けました。

パパが夜遅く帰ってきたとき、僕はもう自分のベッドで眠っていました。


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